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セックスの街
官能リレー小説 - その他

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セックスの街 1

僕は森谷ケンジ。学生だ。
この世界では人前でも痴漢行為やセックスが許されている。そのため夏服や水着の女性が多かった。
そして、周りからは女たちの喘ぎ声がよく聞こえた。
そして、僕も通学中の痴漢行為が日課になっている。
「ケンジ君!触り方上手すぎよ!」
「だって、沢木のお姉さんがエロいんだもん。」
僕は毎日の痴漢行為でこの医者のお姉さんと友達になった。
名前は沢木靖子さんだ。
「じゃあ、僕、行くから。」
その場に座り込んでいる沢木さんをほっといて電車を降りる。
周りを見ると、電車に乗り合わせた、その他の女たちも似たようなありさまだ。
歩いてる途中で、幼なじみで生徒会長の新島涼香にあった。
「おはよう!ケンジ !」
涼香は童顔低身長で、知らない人が見ると小学生と間違われる事もある程だった。
そんな彼女がスク水姿で登校して着たのだ。
だがその胸元には彼女を小学生と呼ぶには躊躇するほどの立派なおっぱいが存在していた。
「お嬢ちゃん、小学校は2ブロック隣だよ」
朝の挨拶をして来た涼香をいつもの様にからかって遊ぶ。
「だれが小学生よ!!」
プンスカと怒る涼香の反応に満足しながら、僕は涼香の尻を撫でた。
 「けんじぃ〜ぃ」
 気持ちよくなってきた涼香は、さっきの怒りのポーズも一瞬で忘れて、僕に唇を付け、しばらく後に舌を絡ませた。
 僕は誰かとぶつからないよう、目を開きながら応じる。
 「おす!涼香!けんじ!」
 僕が涼香に触れている反対側の後ろから、クラスメートの雅人が来て、涼香の両胸を鷲掴みにする。
 「おはよ、けんじくん」
 反対の隣に、同じくクラスメートの英梨が来て、僕の短パンの中に手を入れて中の、硬くなりつつあるものに、触れた、
「そう言えば体育教師の緑川先生が警察に捕まったの知ってる?」
「あいつ捕まったのか?」
「女子生徒に無理やりお酒飲ませて殴ったらしいよ。」
「それは、捕まって当然だな。」
この世界での暴力行為のやりすぎは禁止にされていた。
僕は涼香から離れて、英梨を抱きしめる。
「女の子には優しくしないと。」
僕は涼香よりも、英梨の方が好きだった。何でもできる女の子って感じだからだ。

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