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モブの催眠生活
官能リレー小説 - その他

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モブの催眠生活 22

僕もそれに習って晶の背後から抱き着くと青空の下、堂々と晶のオマンコに挿入する。

「モ、モーゥっ!」
「はうっ!絞まるっ!晶、興奮してるのか?」

いつも気持ち良く使わせて貰っている良く知った晶のオマンコだが、今日はいつも以上に締まりが良くなっていた。
堂々と校外でヤっているせいだろうか。
周りを見ると他のメス牛達も普段のエッチではなかなか見せてくれない感じまくってる顔を晒していた。

「モーモー…モー」
「っ!挿れてるだけで出ゃいそうだ…もう動くぞ」
「モッ!」

せっかくのイベントだ簡単な出してしまっては勿体無い。
僕は晶の巨乳の付け根を背後から搾るように握るとそのまま腰を動かし始める。
パンパンと腰を打ちつける度、握った晶の巨乳が手の中で暴れまわる。
 「乳搾りは、大丈夫か?」
 通りかかった飼育員が僕に声をかけた。
 「はい、大丈夫です」
 前後動を続けながら応えた僕は、改めて晶の両胸を絞りにかかった。
 「もおぉーっ!」
 乳が出る瞬間に晶はひときわ大きい声を上げた。そして、両乳首から勢いよく乳が下のバケツへと噴き出していった。
出産経験なんて無い筈の晶の母乳。
北沢の催眠術に掛かれば人間のホルモンバランスの調整すらお遊び感覚で出来てしまうようだ。
僕はあわよくば将来この母乳を飲む赤ちゃんが僕との子供になれば良いなと思いながら晶の子宮に向けて射精しする。
「はぁはぁ…出すよ晶!くぅっ!!」
「んっっっ!!はぁあぁァァンッ!!」
僕が射精と共に晶の巨乳を一際強く搾り上げると晶は墳乳と射精に刺激を同時に味合わされ激しく絶頂した。
 僕は挿入していたモノをゆっくりと抜いていき、晶は息を切らせて膝を地面につけた。
 
 それでも、次の搾乳の順番の人が来る頃にはまたちゃんと四つん這いに戻った。次に搾乳する人は女子だったので普通に…と言っていいか分からないが…乳だけを絞っていった。

 飼育員が僕の絞った母乳を少し飲ませてくれた。暖かく、甘く、懐かしい味、と言っていいのか、なんとも言えない。

 僕は改めて搾乳風景全体を眺めたり、写真に撮ったりした。

 「乳搾り終わった?」
 紫村さんが近づいてきた。
 「うん、紫村さんは?」
 「私も終わった」
 紫村さんも結構胸大きい方だが牛役にはならなかったようだ。
 「ねえ、牧場着いたらセックスしよう、って言ってたけど、どうする?今やる?」
 紫村さんは平然とそう聞いてきた。
ついさっき晶で抜いたばかりで性欲は満たされているのだが紫村さんとのセックスも捨て難い。
せっかくのお誘いだ、僕は自分のキンタマに気合を入れると精液を再充填するよう奮い立たせる。

「そうだね。せっかくだから草原の中でやろう」
「分かったわ。そうね…あの辺りなんて景色が良さそうでいいんじゃないかしら」
「イイね。そこでヤろう!」

自由行動を始めたクラスメイト達から離れると僕は紫村さんと一緒に草原の真ん中に移動した。
何となく予想は出来ていたけどこの牧場全域も学校と同じ北沢のヤり部屋扱いに成っているようだ。
牧場内はもう学校と同じでどこでセックスしようが誰も疑問に思わないのだろう。
紫村さんの反応から確信を得ると僕は安心してチンコを出した。
ちなみに紫村さんは既に裸に成っていた。

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