天才幼女留学生の誘惑 10
れから、彼女を離して、言った。
「そのタブレット、見せて?」
「それは、まだ…」
どこまで描いたのか見てみたかったが、メアリーは妙に恥ずかしがって、タブレットの画面を
胸に当てて抱き込んでいる。
だから朝立ちしたものを指さしながら、ちょっと意地悪そうな口調を作って言った。
「勝手にこんなことしてたのは、誰かな?」
「もう……」
仕方なさげにタブレットを差し出してくる。おそらく描きかけなのだろうか?それとも性的な絵だからか?普段のHな事の時とは違った意味で恥ずかしそうだ。
受け取ったはいいが、こちらも少し緊張する。
「おっ」
「まだ、完成してないんだからっ…それに…」
「メアリー、お前、こういう絵描けるんだな」
タブレットに描かれていたのは、可愛らしい女の子と、その顔くらいの大きさがある巨大な男性器だった。
これからいろいろアレする前、といった雰囲気だろう。
「そういうお勉強だったんですか、メアリーさん」
「あぅ」
では、実演してもらおう。
俺はドラマで有名な某警部の口ぶりを、真似して言った。
「ほう…この絵の女の子…、メアリーさんに似てますねぇ…彼女、この後何をしようとしていたんでしょうね?良ければ、実演していただけますか?」
「…もう……佳成ったら」
恥ずかし気に、可愛く微笑んでくるメアリーが可愛くて仕方ない。さて、どうするつもりだったのかな?
「本当にやろうとしたら、佳成、怒らない?」
「勝手にやってくれたらわからないけど、今からやるのであれば大歓迎だぞ」
「ふふっ、じゃあ…」
まあ、俺はあのイラストほどのサイズではないけどな。
そう思っているとメアリーはすぐに寝間着の下部分を脱がしにかかってきた。
眠っていたせいか勃起していたものを取り出して、メアリーも来ていたシャツを脱いだ。
彼女はノーブラで、ぶるんっとおっぱいが現れた。
「ふふー。何もしないでね」
「ああ」
まろびでた立派なおっぱいで、俺のを挟み込む。どうやら相手の男が寝ている隙にパイズリするシーンを描こうとしていたのか。
たっぷりしたおっぱいで挟まれて、むにゅむにゅと気持ちいい。