PiPi's World 投稿小説

天才幼女留学生の誘惑
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 8
 10
の最後へ

天才幼女留学生の誘惑 10

れから、彼女を離して、言った。

「そのタブレット、見せて?」
「それは、まだ…」

どこまで描いたのか見てみたかったが、メアリーは妙に恥ずかしがって、タブレットの画面を
胸に当てて抱き込んでいる。
だから朝立ちしたものを指さしながら、ちょっと意地悪そうな口調を作って言った。

「勝手にこんなことしてたのは、誰かな?」
「もう……」

仕方なさげにタブレットを差し出してくる。おそらく描きかけなのだろうか?それとも性的な絵だからか?普段のHな事の時とは違った意味で恥ずかしそうだ。
受け取ったはいいが、こちらも少し緊張する。

「おっ」
「まだ、完成してないんだからっ…それに…」
「メアリー、お前、こういう絵描けるんだな」

タブレットに描かれていたのは、可愛らしい女の子と、その顔くらいの大きさがある巨大な男性器だった。
これからいろいろアレする前、といった雰囲気だろう。

「そういうお勉強だったんですか、メアリーさん」
「あぅ」

では、実演してもらおう。
俺はドラマで有名な某警部の口ぶりを、真似して言った。

「ほう…この絵の女の子…、メアリーさんに似てますねぇ…彼女、この後何をしようとしていたんでしょうね?良ければ、実演していただけますか?」
「…もう……佳成ったら」

恥ずかし気に、可愛く微笑んでくるメアリーが可愛くて仕方ない。さて、どうするつもりだったのかな?

「本当にやろうとしたら、佳成、怒らない?」
「勝手にやってくれたらわからないけど、今からやるのであれば大歓迎だぞ」
「ふふっ、じゃあ…」

まあ、俺はあのイラストほどのサイズではないけどな。
そう思っているとメアリーはすぐに寝間着の下部分を脱がしにかかってきた。

眠っていたせいか勃起していたものを取り出して、メアリーも来ていたシャツを脱いだ。
彼女はノーブラで、ぶるんっとおっぱいが現れた。

「ふふー。何もしないでね」
「ああ」

まろびでた立派なおっぱいで、俺のを挟み込む。どうやら相手の男が寝ている隙にパイズリするシーンを描こうとしていたのか。
たっぷりしたおっぱいで挟まれて、むにゅむにゅと気持ちいい。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す