天才幼女留学生の誘惑 11
「まったく人が寝ている間にそういう事をやろうとしてたとは、メアリーさんはいけない子ですね」
「ふふ、佳成、でもキライじゃないでしょ?」
「まあね。でもできれば意識がある時に楽しみたいじゃないか」
両手でおっぱいの形を変えながら肉棒の先端を舌先でつつくメアリー。
唾液を垂らして谷間と肉棒を濡らして、柔肌でコスってくれて。
メアリーの白く豊かなおっぱいにしっかりと包み込まれ、俺はいっそうその気になってきた。
「はぁ〜、気持ちいい」
「でしょ〜」
メアリーのパイズリは、いつもよりゆっくりしている。おそらく、すぐには起こさないような緩いパイズリのシーンを描くつもりだったのだろう。
ゆるやかな気持ちよさに浸るのも幸せだし、このままやらせておく。
(この柔らかさ、気持ちいいな。ずっと受けていたいくらいだ。でもそれは無理だろうな、すぐに発射しちゃいそうだ)
「んっ、んっ。すごいっ。佳成の、トクンって動いた。なんか、ここだけ、別の生き物みたい」
メアリーはやんわりとしたパイズリを続けながらうわ言のように何かを呟いている。
「あ、んっ。わ、また、おっきくなってるっ。あ、あぁ…」
白くて綺麗な肌が俺の勃起を、優しく滑らかに挟んでしごいて、おっぱいでのマッサージをしてもらっているみたいだ。
かなり自分を抑えて、ゆっくりしたペースで気持ちよくしようとしてくれているのがわかる。
「ああ……こういうのもいいもんだな。何だか安らぐ」
「なのにここはもう、こんなに大きくして。
作品では、まだ寝ているはずだったんだけど、気持ちよくて、ゆっくりと水底から浮き上がるように男の人が目を覚ます、そんなシーンだったの」
メアリーは言う。同時に、そのシーンを実際にやってみたかったと思っているようにも見えた。
「現実にはうまくいかないものね」
「ごめんなメアリー」
とは言いつつも今のこの状況でも十分気持ちいい。ずっとこうされていたらどんなに良いだろうか。
「佳成に襲われちゃうってのも考えたし、私も我慢できなくて、ずっと挟んでるよりハメたいって思う方が強くなって…」
ふむ、じゃあメアリーのアソコは今は…