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天才幼女留学生の誘惑
官能リレー小説 - その他

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天才幼女留学生の誘惑 4

天才はどこかヘンな所がある人物が多いって言うけど、女の子、それもこんな美しい娘がそんな事してたらなあ…
ご両親も心配だろう。
だが俺はメアリーのそういう所も好きだ。遠慮なく大事な割れ目に触れさせていただく。

「で、早速濡らしてるわけですか?」
「AA…ソコ…」

濡れた割れ目に指をなぞって、愛液に指を濡らす。少しずつ中に入っていく。
「mm……ハァハァはぁ……ソコはぁ…」
俺の指はいとも簡単に割れ目の中、奥まで埋没していく。
メアリーの息遣いが荒くなっていく。

「佳成の、ンッ、それ、はぁ…中、あつっ…」
メアリーの身体がビクン、と震える。
「ほらほら、すごくいい感度だな。アソコもビショビショで、こっちも立ってきたな」
片手で豊満な果実を揉み解す。

「haaaaa……あぁ…佳成、ダメ…」
「ダメって言ってる割にここはどんどんエッチなお汁を垂らしてきてるな」
「あぁああ…ダメ、私、一度気持ちよくなったら……!!!!」

メアリーは声にならない悲鳴を上げ、ビクビク痙攣した後、ガクンと崩れ落ちそうになる。
それを慌てて受け止める。
イったのか。間違いない、イッたんだな。

これでは後片付けなどできない。俺はメアリーのをお姫様抱っこして寝室へ連れて行き、ベッドに寝かせると残りの洗い物を手早く済ませるのだった。

そして寝室に戻ると
「…佳成、どうして私」
「そりゃあエッチなメアリーさんがね」
「佳成だって…」
お互い様だと思いながら顔を真っ赤にさせるところは歳相応の少女だなぁと感じてしまう。

「佳成のソコは、まだビンビンですね」

ジーパンの上からでも、俺の股間が勃起してるのは一目瞭然だった。
それを見て微笑むメアリー。

「佳成、苦しいですか?」
「まあ、ここはな」
「私が、助けてあげますよ」
「お前にできるのか?」

「佳成が知らないところで、私、いっぱいお勉強しましたから」

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