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天才幼女留学生の誘惑
官能リレー小説 - その他

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天才幼女留学生の誘惑 5

「座ってください」
メアリーに促されベッドの上に腰かける。
「わあっ、すっごく元気!」
嬉しそうにメアリーが言う。身体の成長がすごいけど、年端も行かない少女に見られるのは少し恥ずかしい。

メアリーは俺の前で跪いた。
主張の激しい巨乳が屈んだ瞬間、くっきりと谷間を作る。
今すぐにでも手を伸ばしたくなるが、しばらくは我慢だろうか。

「佳成、ズボン、脱がしてもいい?」
メアリーは瞳をキラキラさせて俺に言う。
ダメだ、とったらその顔は不満を噴出させるだろう。

「いいぞ。メアリーの好きにしたらいいさ」
「わぁい♪」
メアリーは嬉しそうな声をあげ俺のズボンのベルトを解き床に落とし、パンツ越しに勃起している股間を手のひらで撫でまわす。

「カタくて素晴らしいね」
勃起を撫でまわしていたメアリーは、突然勃起を取り出した。
「ワォ!ナイス!」
ビンビンに勃ったものを出されて、面白そうにメアリーは撫でたり触ったりしている。
俺もちょっとイタズラ心が出てきて、彼女のシャツの中に手を入れて、胸を探る。
「あ…佳成ったら…」
ブラジャー越しとはいえ、柔らかいだけでなく張りもある。
さっき下の方を触ったらノーパンだったけど、上の方はしっかりブラをつけてるんだな。
しかしそんなブラジャーの上からでも発育のいいおっぱいは触り心地がいいのだ。

「あっ、ンッ…佳成…それは、っ」
「ん?乳首も硬くなってるな」
「あぁっ、ンッ…そこ、弱くて…んんんンッ…」

彼女のおっぱいが、もにゅもにゅと俺の手の中で形を変える。

「アァ…もっとぉ…」
「お前ってエロいな」
「もう…言わないでぇ」

メアリーはおっぱいもまれても、俺の固いものをいじるのをやめない。
くうっ、気持ちいいぜ。

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