PiPi's World 投稿小説

天才幼女留学生の誘惑
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 1
 3
の最後へ

天才幼女留学生の誘惑 3

一緒に皿洗いをしながらイタズラするのも楽しそうだが、朝食だから洗物は多く無い。
洗った皿を置いたタイミングを狙って、カジュアルなデザインの、ホットパンツのようにタイトなスカートの中に手を入れる。
おや、やっぱ中には…

「hya!」

かなり色っぽい声だ。驚いているが嫌悪は入っていない声。
思わず突起に触れてしまったらしい。
「ダメですよぉ佳成…私まだ…ah!」
「そうは言いつつも可愛い反応だな。相変わらずこんな格好でさ。それにさっきのお返しだぞ」
「oh……ンッ、佳成は意地悪です……ぅ」

完全に洗い物をする手が止まったところで豊かすぎる胸の膨らみに手を伸ばす。
お尻には股間の興奮を押し付けて、身体ごと密着させる。

「oh…ah…佳成のエッチ…お尻に硬いの当たってます…」
「それをそうさせたのはどこの誰かな?」
「あぅ…」

可愛く身悶えるメアリー。
歳相応の反応と不相応なボディのアンバランスさはたまらない。
無抵抗のメアリーをいいことに胸に伸ばした手を動かし、豊かな乳房の感触を確かめるようにこね回す。

「あぁ…あぁん…佳成はぁ、私のおっぱい、大好きですねぇ…」
「メアリーのはデカすぎるんだよ、お前の歳の割にな」
「ふふっ、でも好きなんですね」
「おっぱいはデカけりゃデカいほどいいからな」

愛撫されてるのに軽口をたたくようになったメアリー。
そう来られたらこっちも燃えてくる。

白い肌にもっちりしてるようでいて、蜜が詰まってるように張りのある実りの重さ。
この顔だしそのうちスカウトされそうだ。あれ…
押し付けた股間にあれっと思うところがあって、片手を下に伸ばした。
お尻を軽く揉んでから、中に手を入れて直に触ってみる。

「Oo!」
「やっぱり、また穿いて無いな?」
「だって、この方がトキメくから」

うちだから良いが、うん、実に問題があって良い心がけだ…って何を言ってるんだ俺は。

「せめて俺の前でだけにしろよ?またヤバくなるぞ?」
「ふふふ」

イタズラな笑顔で返された。日本に来た理由の一つがこれで、スリルと開放感を求めて学校でノーパンで居ることが多かったメアリー。
それが先生に2度バレて、さすがにヤバくなって国外で絵の勉強をすることにしたそうだ。

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す