天才幼女留学生の誘惑 2
身体はすっかり大人のように成長しているメアリーだけど、顔立ちは歳相応の可愛らしさであり、背中にまで伸びたブロンドはとても綺麗だ。
「いただきます」
「ああ、いただきます」
焼きたての卵焼きを口にする。
口の中に入れた瞬間ふんわり、溶けそうで…美味しい。
「どうですか?」
「とても美味しいよ。さすがメアリー」
「ありがとうございます」
「うぉ!?」
卵焼きを堪能していると股間にぞわっとした感覚が走り視線を落とすと案の定、透き通る程綺麗なメアリーの足が俺の股間を撫でていた
「メアリー、食べ終わったらお前の希望で秋葉行くんだぞ…………」
背すじに走る快感に悶えつつもメアリーに苦言を漏らす
「ええ、わかってますよ」
ニコニコと可愛らしい笑顔を見せながら、メアリーは俺の股間を足で攻め立てる。
すでにムクムクと膨れ上がりつつあるソコを、ピンポイントに刺激してくるメアリー、腰を引こうとしてもそれを許してくれない。
「時間はたっぷりありますし、別に明日になっても構いません。佳成のココも、すごく興味ありますから……」
にこやかに何のためらいもなく言いやがった…コイツ。
あからさまに誘ってくるのも、そのせいだったんだな。
「いいのかメアリー、一度誘われたら止まらないからな」
「私は構わないですよ。佳成の方から、ガツンと来て欲しかったんですもん…」
メアリーの笑顔に、そして豊満過ぎる胸に、谷間に引き込まれていく。
メアリーは笑顔を崩さない。
むしろ俺の方が余裕がない。
「ごちそうさまでした」
「……うん」
もちろん美味しかったが、メアリーのあの足の動きで、あれからそれに浸ることができなかった。
洗い物を始めるメアリー。
その後姿を眺めていると、劣情が湧きたってくる。さっきのお返しだ。