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壊れた世界で僕は生きる
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壊れた世界で僕は生きる 8

まあ、そうでしょうね。
所詮僕はゴブリン似のブサイクさ、普通の女ならこうなるよね。
でも今は状況が違う。
レイプも殺しても自由自在。
「君が無理でも僕は君を抱くけどね」
「やめ…いやー!」
乱暴に抱き寄せると僕はそそり勃つ肉棒を曝け出し彼女の秘部へと押し付けた。
何度か割れ目に亀頭をこすりつけてると割れ目が開いてきて愛液が湧き出している。
「こっちの方がずっと素直だね」
「だ、誰が…」
「こんな時はビッチでいいんだよ。ほら、立ったまま入れるよ」
彼女を壁に押し付けるとそのまま挿入させる。JKの時の立ちバックとは違った征服感で、竿全体で膣の感触をしばし堪能する。
これで3人目とのプレイで、2人目の人間だ。今日は一度にいろんなことがありすぎたけど、ようやく暗くなる時間になった。
「やっぱりマンコの感触も人によってそれぞれ違うんだな。君のって奥の方がきついんだね」
「変態!変態!!早く抜いてよ!」
「それは無理かな、君にはいろんな体位の実験台になって貰う予定だからね。空になるまで注いであげるよ」
「いや!やだ!やだ!やだ!!誰か助けて!だれっ!はぐっ!!」
ちょっとうるさいので黙らすために腰を打ち付ける。
予想道り叫びが止まる。
「あんまりうるさいとかゴブリンにあげちゃうよ」
「ひっ…」
「興味持たれなかった女がどうなるか教えた筈だよね」
自分の最期の瞬間を想像したのか女の膣が急に締まりだす。
生存本能が子供作れと働きかけたのだろう。
子宮も降りて来てさっきと違う感触を提供してくれる。
「そうそう人間素直が一番…あっ、そう言えば名前聞いて無かったね何でいうの?」
「……」
「言わないとゴブリン呼ぶよ」
「アサミ…よ」
「アサミかいいね。じゃあ気を取り直して子作り始めようか」
アサミが観念したのを確認すると、僕はゆっくりと腰を動かし始めた。
肉棒がアサミの膣を擦る度、アサミの口からは吐息が漏れた。
「ふーん…この体位だと無理やり犯してる感があって興奮するな。おまけにおっぱいも揉み易くていい」
「いや、勝手に揉まないで!あうっ、乳首摘むなぁ…!」
「おっ!乳首摘んだらマンコが締め上げて来たぞ。ここか?ここが良いのか?」
「ひゃんっ!バカ!バカ!バカー!」
僕の事を罵りながらアサミの体がビクビク震える。
どうやら乳首とマンコの同時攻撃にアサミはイってしまったようだ。
「あ…あぁぁ……だめ、出ちゃう…」
アサミが弱々しく呟く。
何かと思い耳を傾けるとチョロチョロと水音が聞こえてくる。
「いやぁ…とめられないよぉ……」
アサミがおしっこを漏らしていた。
「うへぇ、マジかよ」
慌てて足の位置をずらそうとするが、ちょっと足に掛かってしまった。
アサミはと言うと、おしっこを漏らしたショックで体から力が抜け今にも崩れ落ちそうに成っていた。
「おっとと、おいおい小便くらいで落ち込むなよ」
「もういやぁ……」
レイプされながらおしっこを漏らすという行為に、アサミの心が折れたようだ。
「ちゃんと踏ん張ってくれよ、やれないじゃないか」
「いやぁ…もうムリ…」
うーん…アサミが協力してくれないとこの体位はきついな。
一度アサミからチンコを引き抜くと体位を変える。

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