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脱出ゲーム
官能リレー小説 - その他

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脱出ゲーム 5

何も知らないのならこの女に出来る事はただ一つ。
俺を楽しませる事だけだ。
股間に意識を集中させ女の膣壁の感触を吟味する。
「少し緩いな…子供産んだか?」
「緩っ!何言ってるんですか!私まだ独身ですよ!そりゃ一人遊びでいろいろ入れてみたりはしましたけど…」
わーお、淫乱女だったか。
「ここから出られたら俺の女になってもらおうかな。俺、淫乱女、好きだからさ。」
「なっ!なんでそうなるんですか!とにかく早く終わらせてください!」
この女は自分のことを好きと言われて動揺していた。
「わかった、わかった。さっさと済ませてやるよ。」
下半身に意識を集中する。
飯を食って休んだおかげで何とか出せそうな気がしてきた。
「それじゃあしっかり締め付けろよ。途中で抜けたら二人共この格好で死ぬんだからな」
「わかってますよ。こんな格好でなんて死にたくありませ!」
「おっ、マンコの締りがよくなったぞ。この調子なら射精出来そうだ」

パン!パン!パン!

「子宮が…っ!こんなに奥に当たるなんてっ!、はうっ!」

「どうだ、気持ちいいだろう。お前のマンコ最高だよ。ほれ、もっと締め付けてみろ」
「そんなぁ…ひぃん!だめぇ、そこ突かれたら…おかしくなりそうです…」
「おお、さらに締まるじゃないか。これならイケそうだ。おい、ちゃんと受け止めろよ。抜けたら首輪が爆発するんだからな」
その言葉に女は思い出したように首輪に手を当て、悲鳴を上げてしがみつく。
「ひっ、爆発したら死んじゃう…」
「死にたくないだろ、しっかり腰を押し付けておけ」
パンッ!パァン!
激しく肉を打ち付ける音が響く中、女は必死になって俺にしがみついていた。
俺の精液を欲しているかのように膣壁が俺の一物を包み込み、ヒダがカリ首を刺激してくる。
そろそろ限界が来たようだ。
最後のひと突きとばかりに力強く打ち付けた瞬間、女は一際大きな声を上げた。
そして俺達は同時に果てた。

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