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病院に閉じ込められて
官能リレー小説 - その他

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病院に閉じ込められて 5

「そ、それてぇ…?」
「ここまで女の私に言わせておきながら白を切るつもり…?、それとも高橋先生って本当に鈍いのかしら?…」

「いや;…皆にはよくそう言われるけど;…こんな状況でそう言われてもなんだか信じられなくて;…」

「あらぁ、こんな状況だから言ったんですよ…、このまま何も無く高橋先生が消えちゃったりでもしたら…私、一生後悔しますもの…」

確かに優子ちゃんの言う通りだ…
僕にしてみても、このまま優子ちゃんがかおりみたいに消えて居なくなったりでもしたら、もう一生…女は抱けないってことになっちゃうんだもんな…

「分かったよ、ここは優子ちゃんに従うよ…で、僕はどうすればいい?…」

「まずは服を脱ぎましょう。さあ先生も脱いでください」
「わ、分かったよ」

緊張しながら服を脱いで行きパンツ一枚の姿になると、優子ちゃんが既に下着姿になっていた。
緊張していたとは言え、女性の生脱衣を一部見損ねた事に少し後悔する。
それはさて置き優子ちゃんの下着姿に僕の視線は釘付けになる。
職業柄ナース達は透けても良いように白か淡い色の下着を着ると噂で聞いていたがそれは正解だったんだな。
優子ちゃんも淡いピンクの下着を着ていた。

「何してるんですか、早く脱いでください先生」
「あ、いやもうちょっとだけ」
「こういうのは勢いが必要なんですよ」

僕の視線をお構い無しに優子ちゃんは下着も脱いでしまう。
もう少し下着姿も楽しみたかったんだが仕方ない。
目の前に現れたおっぱいと陰毛で隠されたおまんこで思考が一瞬で切り替えさせられた。
起き上がり始めるムスコをパンツに引っ掛けながら慌てて脱ぎ捨てると、僕達は広い食堂の中、全裸で向かい合った。
不思議とこの季節なのに寒くは無かった…
まあ興奮しているせいではあるのだろうと、深くは考えはしなかったのだが…

「フフ、高橋先生の…初めて見ちゃったぁ♪」
優子ちゃんの視線は僕のソコ一点に注がれていた;…

「あっ;そんな見るなよ;…あんまり自慢にはならないモンだからね;」
日本人の平均サイズは辛うじてクリアしているものの、近藤ミキオみたいな巨根ではないからな;…

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