ゼロから始める夫婦生活 22
「ええ、ピアスは奴隷の忠誠の証でもあるのでつけてるけど・・・私だけ外せるようにされてるわ」
何か意図があるのだろうか・・・
「いつも仕事終わりに飲んでるコーヒー・・・ミルクたっぷり入ってるでしょ?」
「ああ、うん・・・」
少し優香が胸を搾るように揉むと、ピュッと母乳が噴き出す。
「私はメス牛奴隷・・・あのコーヒーのミルクは母乳だったのよ」
そうだったのか・・・
しかし旨いコーヒーだった。
そしてやはり、これだけのKカップに母乳と、素晴らしいおっぱいで感動すらしてしまう程だった。
「このピアスだとミルク止めれるのよ、そう言う所は合理的だったから」
「ああ、成る程・・・奴隷らしさも演出できるしな」
溢れ出て下着を濡らしブラウスまで貫通するのは色々問題があるんだろう。
俺はもう1つの疑問も聞いてみる。
「ミルク溜まると痛いって聞くけど?」
「そうよ、今は搾って殆ど溜まってないけど・・・溜まるとパンパンに膨らんでサイズも大きくなるし辛いわ」
「やっぱりそうなんだ・・・」
「元々、ミルクが出る体質だったから長い付き合いなんだけど・・・子供を生んで更に量が増えたわ」
優香の表情が心なしか明るくなる。
それだけの量だと、毎日搾ってたりするのだろうか?
「もちろん私のミルクは社長専用…ここでしか出さないのですよ」
「いつもご苦労だね…」
「いいえ、社長の安らぐ顔が見られるなら苦になりませんわ」
「そうですか…」
「ところで、皆の娘は元気?最近は保育園に通うにも抽選とかって聞くけど…」
「私達は高収入だからシンママとは言え普通の保育園はまず無理なの・・・でも、逆に収入があるから高級な保育園に入れる事ができるわ」
確かに彼女達は役職持ちな上に株を所有する取締役だ。
その収入は社長の俺より多いかもしれない。
「でも、子供の事を気にしてくれるなんて」
「アイツと君達の子供だから・・・邪魔にならないなら父親代わりをさせて欲しい」
俺がそう言うと笑顔だった優香の目が丸くなる。
俺にとっては当然でも、彼女にとって予想外だったようだ。
「アイツ、妹・・・理緒ちゃんがいるけど、アイツの血は君達の子供だけなんだろ?・・・ちゃんと育ててしかるべき人と結婚させてあげたいな」
「・・・公平様は、娘達も直哉くんに捧げればいいって言ってたのに」
アイツらしい言い方だ。
もう公平には身内が留学中の妹である理緒ちゃんと、優香達が生んだ子供しかいない。
だから俺はその子達もアイツに託されたと思って幸せにしてやらないとと思っていた。
理緒ちゃんは現地でパートナーを作ったり夢を追いたいかもしれない。
だから、あえて社内に彼女用のポストは用意しない。
もし俺と唯の間に男児が生まれたら、公平の娘達がお姉さんとなるから、父親代わりをして恩を売っておけば奴隷まで行かなくても理解者として支えとなるだろう。
「さっき体の相性の話したけど、優香の膣は深いのかもしれない。つまり、公平の長さでは届かない箇所もあったのではと・・・」
「そこまで、考えたことは・・・」
「中には浅くて襞もないツルツルの粗器もあるけど、優香の場合は名器の可能性もある。優香には俺なら奥まで届くかもしれない」
「私はメス牛奴隷、この乳マ○コで奉仕するのが楽しみです」
「Kカップなら縦パイズリもできそうだな」
優香が背中に手を回してブラを外す。
ぶるんと現れた圧倒的なK乳は、ロケットと言うだけあって全く垂れる様子もなく突き出している。
乳輪が盛り上がったパフィーニップルだけに、ロケットの破壊力たるや海外のポルノ女優並みだった。
「凄くおっぱいだ・・・吸っていいかい?」
「けじめって大切よ・・・奴隷にお願いしたり聞いたりはいけないわ・・・ちゃんと命令してね」
こんな所は性格なんだろう。
俺は優香の言う通りに言い直す。
「優香のデカ乳を吸わせろ」
「はい、ご主人様」
凄く嬉しそうな表情だった。
俺は思わず優香の頭を撫でて頬にキスしてから、乳首に吸い付いた。
「はあぁ・・・優しすぎるわ、直哉くん・・・もっとモノみたいに扱って・・・乱暴にしてもいいから・・・」
「俺の中では、女の子は可愛がって優しくするものだけどな・・・」
「荒々しく乱暴に扱って貰った方が、所有されてるって言う実感があるわ・・・例え挿入で満たされなくても、所有される悦びがあれば奴隷として幸せなのよ」