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淫らに咲く花
官能リレー小説 - その他

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淫らに咲く花 8

愛液で濡れ濡れ、意味をなさなくなったパンティをスッと両足から引き抜き、なおも真梨子の花弁を集中的に攻め続ける。

「あぁああん!ダメ、それ、以上、ダメぇえええ!!!」
絶叫する真梨子。
でも俺はやめない。その先のことを期待しているのだ。

「いぁああっ!!!ひゃあぁああ!!!!」
真梨子の身体がビクン、と激しく痙攣し、その花びらから勢いよく潮が放たれる。

盛大に潮を吹きながら、真梨子は身体を痙攣させぐったりベッドに倒れる。

「ホントにすごいな」

思わずそう言ってしまう。
真梨子と会ってセックスするのは二度目。
しかし潮吹きしたのは何度目だろう。

「…私の身体、変なのかなぁ」
「そんな真梨子も俺は好きだけどな」

「もう…」
顔を赤くする真梨子は本当に可愛い。
これでセックスの時は激しく乱れるのだから最高の女だ。

「潮吹かせただけじゃ終わりじゃないぞ」
「うん…貴也さんの、いっぱい欲しい…」

真梨子の両足を広げ、濡れきった割れ目に自身の象徴をあてがう。
「ああっ、すごい…大きい…」
「思いっきりいくからな」
「うん、来て…」

先端をそっと近づけ腰に力を込めながら侵入させていくと、濡れきった蜜壺は何の抵抗もなく受け入れ、奥まですんなりと飲み込んでいく。

「あああぁ=っ、貴也さんの、奥までっ、すご、ひっ!!」
「真梨子、最高だぞ」
「ああっ、中、中で、おっきくなってっ、ンッ、ひゃあああ」
口をパクパクさせる真梨子。
その顔を見届けながら、俺はピストンを開始する。

「あふっ、くぁああっ、いっ、すごいっ、いいっ!!」
「真梨子の締め付けもすごいぞ、すぐに出ちまいそうだ…!」
「あっ、もっと、もっとパンパンしてぇっ!!」
言われなくてもピストンは速まっていく。
激しく膣奥へ突き込みながら、ブルンブルン揺れる真梨子の豊乳を鷲掴みにする。

「あはぁっ!イイっ!!イイっ!貴也、さんっ」
「真梨子、いいぞ、愛してる…!!」
「ああっ、好き、大好き、っ!!!」

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