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催眠調教師
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催眠調教師 6

綾を犯したあとなので、少し休みたいくせに、すけべなデブ男はあたしにもちょっかいを出して疲れさせてしまいます。
その日は二人で出かけるはずでしたが、夜までデブ男が綾とあたしをいじりまわしただけで終わってしまいました。
「綾ちゃんのおっぱいがおっきければもっとよかったけど、顔がかわいいからエロいんだよなぁ」
デブ男がそう言いながら、這いつくばっている綾のおまんこに指を入れて潮吹きするほどお風呂場でいかせまくっていて、あたしはデフ男の短小仮性包茎チンチンをむいてしゃぶっている間、ずっと自分でクリトリスを刺激していました。
あたしもデブ男が勃起したところで、お風呂場の浴槽のふちに手をついて、おしりを突き出すように言われました。
デブ男が入れてきて、ゆっくりとすぐに射精しないように腰を動かしている間も自分でクリトリスをさわるように言われて、デブ男が射精するまでに何回もいかされました。
綾を犯したあとなので、少し休みたいくせに、すけべなデブ男はあたしにもちょっかいを出して疲れさせてしまいます。
その日は二人で出かけるはずでしたが、夜までデブ男が綾とあたしをいじりまわしただけで終わってしまいました。
「綾ちゃんのおっぱいがおっきければもっとよかったけど、顔がかわいいからエロいんだよなぁ」
デブ男がそう言いながら、這いつくばっている綾のおまんこに指を入れて潮吹きするほどお風呂場でいかせまくっていて、あたしはデフ男の短小仮性包茎チンチンをむいてしゃぶっている間、ずっと自分でクリトリスを刺激していました。
あたしもデブ男が勃起したところで、お風呂場の浴槽のふちに手をついて、おしりを突き出すように言われました。
デブ男が入れてきて、ゆっくりとすぐに射精しないように腰を動かしている間も自分でクリトリスをさわるように言われて、デブ男が射精するまでに何回もいかされました。
デフ男の精液が中から出てくる間、
あたしは立ってられなくなっておしりをついて座りこんで、
あ、あぁっ、あっ……
と言葉にならない声を出してぼーっとなっていました。
デフ男はしゃがみこんで、あたしを浴室の床に押し倒して抱きついてきました。
「舌を出して」
デフ男と舌を絡ませあって抱きつかれていると、入れられているのとはちがうじんわりとした快感にまた濡れてきます。
「ん、あっ、ひぅっ、んっ、んんっ」
綾が浴槽のお湯をちゃぷちゃぷと波打たせながら、おっぱいを揉んだり、自分のクリトリスを弄ってオナニーしてる音をさせて、あえぎ声を出しています。
綾がオナニーをしながら浴槽のお湯につかってのぼせて、かわいい声を出して、デブ男の残したほてりに身悶えているのを聞きながら、あたしはデブ男にわれめに指を入れられて、精液をかきだされて、またいってしまいまいます。
「そんなに、くちゅくちゅされたら、いっちゃう、また、いっちゃう、あぅっ、ダメぇ、いくぅ、もうだめぇ、もう、ゆるしてぇ、ああぁっ!」
あたしがはじけたみたいにまた頭の中が真っ白になってぐったりすると、デブ男が頭を撫でて、頬にキスをして離れそうになりました。
あたしはデブ男に抱きつきました。
「あまえんぼうになっちゃったんだね、えっちだなぁ」
デブ男がそう言いながらにやにやしています。
「うっ、ふぇっ、ううぅっ……」
綾が感情が高ぶってしまったのか、泣き出しました。

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