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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 165

しかも明日のコンテストのゲストに、去年のミニトップレスコンテストで、優勝した木沢愛里と準優勝した衛藤田楽々の名前があったのでよりそう思うようになった。
愛里は185センチで楽々は189センチで二人ともかなりの高身長だ。
奈々美は一緒にダンスを踊っている女子3人も高身長なのでコンプレックスを感じていた。
ルナは182センチで、他の女子2人は185センチだからだ

一方明日のコンテストのには加野川満という巨根の男子が出ることになっていた。
満は中学生の時にいじめにあって不登校になっていたが、中3だった去年“トップレス特区で女子が上半身裸になっている。加野川、お前見たくないのか”と同級生の男子がしつこく電話してきたので、仕方なく久しぶりに登校したのだった。
水泳の授業の時に女子も男子と同じく海パン一枚になったので、その時に女子が上半身裸なっていたので満は完全に勃起してしまった
満の勃起を見て、“加野川くんの以外と大きい”とうっとりとした女子がいた。
それは色前ルルだった。
ルルは放課後に満が校門を出たところを呼び止めて、
「加野川くん、私と付き合って下さい。お願い」
それを見ていた同級生の女子が、
「色前さん、あなた何言っているの?加野川くんを不登校になるまでいじめたのに。」
実はルルは満をいじめた張本人だった。
その同級生の女子 鈴石奈々はさらに続けて、
「しかも加野川くんをかばった私のことまでいじめたのに。」
奈々とルルはFカップの巨乳の美少女だった。
「まあまあ、二人とも仲良く仲良く。」
満が奈々をなだめた。
そして今、この女子は二人ともHカップとさらに胸が大きくなっていた。
二人とも満にべったりになるほどに好きになっていた。

そして本大会当日になった。
観客席の中に彩奈の姿があった。全裸コンテストの参加者の中からヌードモデルとしてよさそうな男女を見つけるつもりだった。他に、画家や画家を志す若者が彩奈と同じ目的で来ていた。
また、AV男優やAV女優、ヌード写真のモデルとして見所のありそうな少年少女を求めて、芸能事務所のスカウトたちが来ていた。

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