このような状況になってある高校ではブラが透けていることを気にしている女子に対して、男子からも女子からも“女子は水泳の授業で上半身裸になっているのに、そんなことを気にしているようでは”と言われるようになった。
しかも水泳の授業のときは教室で着がえて男女ともに海パン一枚になって男子と女子が一対一になって手をつないでプールまでいくというものだった
その女子が上半身裸で水泳をした最初の授業のとき、女子が教室で海パン一枚になってすぐに男子は興奮して勃起していた。
女子もそんなものを見たら興奮しないわけない。
プールに来たときには、男子に上半身裸を見られたことに恥ずかしさも加わって愛液が膝のあたりまで流れ出していた。

別の学校でそういうことがあって、影響を受けた中学があった。
その中学ではあの後すぐにトップレス特区に指定されて一年たって、女子の上半身裸が普通の光景になった。
でもこの中学には予算の都合でプールがないので、体育の授業を校庭でやるときや、教室で乾布摩擦するときなどだ。
他には休み時間にダンスをするに男女ともに制服を脱いでパン一で踊るときだ。
女子は本当は恥ずかしいが、男子の前で上半身裸になれないようでは時代遅れという風潮に逆らえなかった
音楽が流れると女子は恥ずかしそうに制服を脱いで踊っていた。
こういう女子が増えたので、ある高校ではトップレス特区には指定されていなくても女子はよくブラチラとパンチラしていた。
それは女子の制服がセーラー服と膝上１０〜１５センチのスカートで、ある中学をテレビで放送したときに女子が暑さに耐えきれずに上半身裸になっているのを見て、この学校の女子が刺激を始めとして受けて制服でも激しく動き回るからだ。
とある高校でもトップレス特区に指定された去年（この高校の生徒会は男子しかいないので、男子の意志だけで決められた）は女子が男子に勝手に決められたことに反発して上半身裸にならなかった。
しかもこの学校の体育の授業は男女別だった。
でも男女平等だから女子の上半身裸は恥ずかしくないと、今年になってき彼女たちの母校の中学で女子が言い始めた。