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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 136

錫見は巨乳を揺らしながら上半身裸で踊る女子を見て、“彼女も恥ずかしいけど、最近のトップレス特区に代表される世間の流れに逆らえなかったかな”と思った。
錫見はこの時に勃起して、その後はホノミの透けブラと巨乳で全く収まらなかった。
「錫見くん、さっきの中学生ぐらいの女子の裸で興奮したでしょ。」
ホノミに言われて錫見は言葉に詰まった

その中学校の女子は上半身裸で水泳の授業を受けたのをきっかけに、さっき公園で見た女子のように“恥ずかしいけど男子と一緒にダンスをしているのに、女だからと言ってる時代ではない”と大胆な格好するようになった。
その中学校では男女一緒の着替えはもちろん、身体検査まで一緒にやるようになった

錫見は今自宅でホノミが、これから一緒に風呂に入ることを想像していた。
ホノミが錫見の手を握ってきた。
そして二人は手を握ったまま風呂に向かった。
二人とも服を全部脱いだ。
ホノミは錫見の勃起したものをまともに見た。
ホノミは興奮のあまり、自分のアソコが大洪水になっていた
最初にホノミが錫見の上半身を洗った。
そのあとに錫見がホノミの上半身を洗った。
その時にホノミの柔らかい胸を触って、ホノミがそれで感じて喘ぎ声を出した。
錫見はホノミの裸を見るだけではなくて、直に触れたので気持ちよかった。
次の日、下校中に前の日に公園で見た女子が通う中学の前を通った。
前の日に風呂を出てホノミが帰った後、この中学のホームページを見たら、女子が男子の海パンをはいて上半身裸で泳ぐ画像が出てきた。
ここの中学の男子に話を聞いて見たら、女子が上半身裸で泳ぐようになってから、女子が大胆になったとのこと
男女平等だから、女子が上半身裸になっても恥ずかしいことではないという同調圧力が広がっていって、彼女たちは上半身裸で泳いだのだった。
女子はこういうことがあってから、もう恥ずかしいなんて言ってられないと、その後は男女一緒に着替えをするようになって、制服でも男子のように動き回ったり体育座りしていた。
錫見が公園で見た女子のことも聞いてみたら、上半身裸で踊る男子は前からいたが、トップレス特区になったらすぐに、彼女はダンスをするのに男子も女子もないと上半身裸になったということだった

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