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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 130

それをテレビを見て衝撃を受けて、女子が大胆になった。
パン一でダンスをしている女子がいるのに、私たち何恥ずかしがっているのと、制服でパンティ丸見えで男子を相手にキックの練習を始めた。
そしてブルマも同じ理由で恥ずかしいなっていってられないと復活したのだった
卒業式が終わってあっという間にゴールデンウィークになった。
遥はとある小学校の校庭で小6とみられる男子12人と女子5人が上下ジャージ姿で遊んでいたのを見ていた。
その中の一人の男子が音楽をかけたのを合図に男子と女子が上半身裸になった。
女子がブラを外すと小6とは思えないほど大きい胸があらわになった。

遥が見ていると男子に見られるとやはり恥ずかしいのか、女子の乳首がすぐに立ってきた。
彼女たちは胸を揺らしながら動き回っていた。
しばらくして音楽が終わって、男女ともに上半身にジャージを着て出てきた。
遥は女子に聞いてみた。
「あなたたち、上半身裸になって恥ずかしくないの?」
「本当は恥ずかしい。けど男子に一緒になって遊びたいといったのはわたしたちで、それに男女平等のこの時代に女子だから恥ずかしいというのは変だと思うので」
とその女子が言った。
すると別の女子が、
「去年テレビをみていたら、男子が海パン1枚です踊っているダンス部に入部が認められた女子中学生が制服を脱いでパンティ1枚で踊るの見て、それが衝撃で。」
「女子が男子の目の前で上半身裸なんてちょっと前までは考えられなかっから」
「あれっ、根谷遥さんですよね。この前テレビで乾布摩擦してましたよね。やっぱり恥ずかしいですよね。」
「はいっ、わたしも恥ずかしいかったけど、女子だからこんなことで恥ずかしいとは思ってはいけないと思っていて。」
という遥の今の格好はTシャツにミニスカでブラが完全に透けていた。

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