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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 129

この高校のでは、今までは二人三脚は上半身裸に下はジャージになっていたので、男子だけでやっていたがトップレス特区が決まったことにより女子も参加するようになった。
女子の上半身裸が恥ずかしいのはおかしいことという世の中の風潮の同調圧力に、この高校の女子は逆らえなかった。

二人三脚は各クラス二人一組と決まっていた。
あるクラスでは体育の授業の時にこの二人が決められた。
男子一人は女子が決め、女子一人は男子が決めるということだった。
男子は添村賢人に女子は猫定乃亜に決まった。
乃亜はクラス一の美少女でHカップの爆乳なので、男子の意見が一致して決まった。

二人三脚がこの二人に決まってすぐに賢人は上半身裸になった。
それを見て乃亜も少し遅れて上半身裸になった。
男子の想像を超える乃亜の巨乳に男子の視線が釘付けになった。
二人三脚を始めると賢人は乃亜の巨乳が直に当たって気持ちよかった。
ところで白光学園では卒業式が行われていた。
遙の頭の中では高校の3年間のことを思い返していた。
遙が高校に入学する前から制服で足を開く女子が増え始めていたが、他の学校でもそうだったが校則で髪を下ろせなかったが、遙が1年の時に白光学園ではその校則がなくなった。
女子が髪を下ろせるようになって、髪の毛が解放されたことで女子が足を開き始めた。
3年の時にはもっと大胆になって学校の中で上半身裸になる女子がいた。
これからどういうことがはやるのだろうと遙は思っていた。


もしかしたらブルマがはやるかなと遥は思っていた。
というのも最近上半身裸になっている女子がいるのに、こんなことで恥ずかしいなんていっていられないと体操服のブルマが復活した学校があったのだ。
ある中学で上半身裸でダンスをする男子に混じって女子一人が制服を脱いでパン一になってダンスを始めたのだ。

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