そのようなことが流行りだして１年後の放課後、男子１２人に女子３人が制服で動き回っていた。
当然その女子はパンチラして、しかもテレビで放送されることがわかってはいるがはやりには逆らえずに止まらなかった。
その１ヶ月くらい後に、校則で女子の髪を下ろせなかった学校が多かったが、あちこちの学校でその校則がなくなり下ろせるようになった。
髪の毛が解放されたことでますます足を女子が増えていった
高校生になって今度は、体育の時に体育館の中で男子が上半身裸になってやっているときに、例のトップレス特区というものが始まった。
そのトップレス特区が始まったころこの高校の女子が衝撃的な光景を見た。
近くの中学校の校庭で毎日男子が放課後上半身裸で走っているのを見ていたが、その中学でトップレス特区が始まったのを聞いて次の日まさかと思って見に行った。
そしたらその中に男子の中に女子が１０人くらい混じっていて、上半身裸で恥ずかしそうにして走っていた

その放課後に一時間ぐらい走っていた女子１０人が終わって学校から出てきた。
制服姿の彼女たちは上半身裸になったことで大胆になっていた。
その後学校の近くの公園の階段で彼女たちは今一緒に走った男子たちと座っていた。
開脚して座っているため彼女たちはパンチラしているが、上半身裸になったことで今度はスカートだから足を開けないはおかしいと思うようになった
公園から出て、男子たちと分かれた彼女たちに聞いてみたらこういう答えが帰ってきた。
次の日この高校では、上半身裸で走った女子中学生のことが話題になっていた。
それから１週間たったら、他の中学の女子が上半身裸になってプールで泳いでいるところが放送されていた
そのことで女子の間では“先週も話したけど、変なことが流行り始めて、自分たちも上半身裸？まさか？”と困惑していた。
とうとうある高校では生徒会（とはいってもこの高校の生徒会は男子しかいないが）の提案でトップレス特区が決まってしまった。
もちろん不純な動機だが。
それはここの生徒会長の同じクラスの女子が、みんな巨乳の美少女なので裸が見たいからだが。
その同じクラスの女子は汗でブラが透けて巨乳が目立っていたので、生徒会長は男女平等を名目にしてトップレス特区を決めてしまった