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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 123

「いいよ。だけど俺とは別の部屋でいいか」
と剛は了承した。
それから数日後の休みの日に近くの中学の五キロマラソンがあったので見に行った。
前に剛が見にいった女子部員がいる野球部とは別の中学だった。
そのマラソンは上半身裸で下はジャージで走るということで、今年から女子も走るということで剛は見に来たのだった。

そしてテレビ局も来ていた。
男女ともに制服で来て体育館の中で着替えて、ジャージに上半身裸で出てきた。
女子は胸がFカップかGカップで、マラソン大会が始まると柔らかそうな胸が揺れていた。
女子はみんな恥ずかしさで乳首が立っていた。
このマラソン大会が終わった後に、この中学の男子にどうして女子が参加するようになったか理由を聞いてみた。
この男子の話によると、トップレス特区が広まったころに女子が夏の制服で男子がベストを着ていないのに女子が着ているのはおかしいと女子が一斉にベストを脱いだ
そして女子は水泳の時に男子が上半身裸になっているからということで、女子も上半身裸で水泳の授業を受けるようになった。
ペストを脱いだ後女子は制服でも男子のように大胆に動き回るようになって、透けブラとパンティ丸見えで男子は勃起しそうになっていた。
本当に男子が勃起したのは水泳の授業の時に女子の上半身裸を見たときで、次の授業の時が終わるころまで男子は勃起してままだった。

それを見て女子は“私たちの体で嫌らしいことを”と思っていたが、世の中の流れで恥ずかしいと言えなくなっていた。
そしてこのマラソン大会も最初は上半身裸になることから、今年も男子だけの予定だった。
だが雨なので体育館で上半身裸で男子がこの大会の練習していると、練習を見ていた女子が“私たちも参加させて下さい。お願いします。”と言って上半身裸になって練習するようになった

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