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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 121

テレビカメラの前だったが、パン一の男子たちに、
「君たちは暑くないの?あっ女子でテレビカメラがあるから上半身裸は恥ずかしいか?区域内に入るのに他のクラスの女子に一緒になって積極的に賛成して、他のクラスの女子は上半身裸になったのに」
彼女たちは、賛成したものの恥ずかしさで上半身裸になれないでいた。
だが、
“君たちが自分で言い出したことなのに”
と男子にいわれて、彼女たちは恥ずかしそうに制服を脱いでパン一になった。
彼女たちの柔らかそうな巨乳が露わになった。

そして松葉がいるクラスの乾布摩擦する女子は彼女たち6人の中から選ばれていた
この乾布摩擦を見ていて、このクラスの男子は初めてトップレス特区に指定された学校を思い出していた。
この学校(中学)は生徒会役員が男子だけなくて女子もいたが反対できずに、名目上は暑さ対策だが、本音は女子の裸が見たくて決めてしまった。
この時生徒会が同時に女子が水泳の時に上半身裸で授業を受けることが決めてしまった
男子の中では、女子がこのことに反対して水泳の授業をボイコットすると思った人が多かったが、実際は恥ずかしがってはいたが上半身裸で授業を受けていた。

なぜ松葉がこの中学のことがすぐに頭に浮かんだ理由は、初めてトップレス特区になった学校としてテレビ放送されてかなり話題なっていて記憶に残っていたからだ。
そしてそれを決めてからの初めての水泳の授業の前の日にこの中学の女子は覚悟を決めた。
体育の授業の前に男子の見ている前で女子が制服を脱いで下着姿になって体操服を着たのだ。
そしてこの上半身裸の水泳の授業を境に女子が変わっていった。
それから1ヶ月したら女子は、体育の授業を体育館でやるときには体操服に着替えないで、制服でやるようになって当然パンチラしほうだいだ。
女子が男子の前で上半身裸になったことで、(恥ずかしいけど)パンチラを気にしてはいけないという雰囲気になっていた。

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