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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 109

剛はその時のことを思い出して、
「凪越さん、本当は伊予宮さんにここに来てこんなことをするように強制されたんじゃないの?」
典乃は答えられずに黙ってしまった。
その時、果奈美が典乃の腕をつかんだ。
「凪越さんが志原君を追いかけて、男子トイレに入っていくのが見えたから来てみたら……何やっているの凪越さん?パンティおろして志原君にせまって。」
「志原君、何をされたの?本当のこと言って。伊予宮さんのことを言っていたけど、それはどういうこと?もしかしていじめ?」
「先生、あんまり大ごとにしないで。凪越さんがかわいそうだから」
果奈美が典乃を連れていったのを確認したあと、剛はトイレの中で射精した。
亀頭の先端から大量の精液が勢いよく出た。
「随分出るな!」
美織の透け透けのレオタード姿、更に直ぐ様そのレオタードを脱いでヌードになったのを間近で直視して、剛は興奮し、フルに勃起してしまったのである。
恵子は剛の一物をフル勃起させる効果を狙って、練習を終えたらそのまますぐ部室に来るよう美織に指示したのである。そして、恵子の狙い通りになった。

一方、美織は女子トイレの個室内で、剛の一物を思い浮かべながら自慰にふけっていた。
美織はヌード撮影を終えた直後、剛の一物がギンギンに勃起してそそり立つのを見て興奮し、陰部から大量の白濁液を流出させた。

その日の夜、剛がテレビを見ていたら見覚えのある学校が放送されていた。
剛の通っていた隣の街の中学だった。
その学校のダンス部のことを放送したいた。
20人くらいの男子が海パン1枚で踊っていた。
そこに1人の女子が入部したいと、その部の顧問の先生に頼み込んでいた。
その顧問の先生にその女子に、
「大丈夫か?恥ずかしくないか?」
というと、その女子は、
「大丈夫です。恥ずかしくありません。入部させて下さい」
入部が認められるとその女子は、制服を脱いで髪を下ろしてパンティ1枚になって男子の中に混じって:Gカップの胸を揺らしながら踊り始めた。
実はこれは半月前ぐらいに収録したもので、幸未はこの学校の話を聞いてクラスメイトがダンスをしているときにパンティ1枚になったのだった。

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