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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 110

だけどこのダンス部の女子が上半身裸になると、この女子の胸のところにモザイクがかかった。
放送後このテレビ局に“自らの意思で上半身裸になったのに、しかも盗撮でもないのにモザイクとはどういうことだ”という猛烈な抗議があった。
その抗議の結果、その放送の3日後にそのテレビ局のスタジオでこの学校のダンス部が踊るところを生放送でやった。

生放送が始めるとすぐに、スタジオの中で制服を脱いで男子20人は海パン1枚で、この女子はパンティ1枚になって踊り始めた。
もちろんこの女子の巨乳にモザイクはかかっていなかった
この女子部員、八賀沢雅乃は美少女で、恥ずかしそうに踊っていたので、男子部員は勃起しながら踊っていた。
この生放送の司会の女子アナ宇賀寺阿美と貴馬原紗椰は、その勃起を見て興奮のあまりパンティのしみがどんどん広がっていった。
ダンス部の顧問、粒木海人はこの女子アナ二人の高校の同級生だったので、二人の異変に気づいていた。
「二人とも、何興奮しているの?」
と放送終了後に粒木が言うと、二人は
「粒木くん、私たち女子アナよ。こんなことで興奮するわけない。」
その時この部の副顧問で女子アナ二人と顧問の粒木と高校の同級生の針西菜月が、二人のスカートをめくり上げると白のパンティのシミが広がっているのが見えた。
「これでも興奮していないと言えるの?」
「針西さん、粒木くんの前で何するの」
「あなたたちIカップの巨乳の目立つ服を着て、粒木くんを挑発するような格好をして」
菜月に本当のことを言われて、女子アナ二人は黙ってしまった



文化祭開催の日になった。写真部の展示場には剛と美織のそれぞれのヌード写真が飾られていた。それらには、ギンギンに勃起してそそり立つ剛の一物と、美織のツルツルの陰部がしっかりと写っていた。
剛が展示場に来てみると、先に美織が来ていて、2枚のヌード写真をじっくりと見つめていた。
「志原くん!」
美織は剛の姿に気がつくと、剛の傍に寄って来た。そして、剛の耳に口を近付け、
「お願い。私、志原くんとセックスしたいの」
そう小声で言った。

「ちょっと待って、ここではまずいからみんなが来ない空き教室に」
剛は少し慌てながら小声で言った。
そして2人は空き教室に向かった。
空き教室に入ると美織はすぐに上半身裸になって剛にキスしてきた。
その様子を空き教室の外からメグ美がこっそりのぞき見していた。

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