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官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 108


美織は新体操部の練習を終えてから、そのまま真っすぐ写真部室にやって来た。それは恵子の指示によるものだった。部室には既に剛の姿もあった。
この時、美織は新体操部の練習で身体中汗びっしょりの為、真っ白で薄っぺらなレオタードが殆ど透け透けで、ブラジャーやパンティー、それにヘソが露わになっていた。恵子は部員に指示し、まず美織のその姿を撮った。

恵子はそれから、剛と美織に全裸になるよう指示した。
「入江さんのヌード撮影が済んだら、次は志原くんよ」
美織は、剛や恵子、写真部員たちの目の見ている前でさっさと脱ぎ、全裸になった。
剛も脱ぎ始めたが、最後の一枚のトランクスを脱ぐのを躊躇した。しかし、さっさと脱ぐよう恵子に叱咤され、思いきって脱いだ。そして、ギンギンに勃起した一物がそそり立つのを恵子や美織の前にさらした。

その時、一物がそそり立つのを見た写真部員の凪越典乃が興奮してしまった。
典乃は平静を装っていたがパンティが愛液でびしょぬれになって、顔が真っ赤になっていた。
興奮しながらも典乃は美織と剛のヌードを撮った。
実は典乃は本音では区域内に指定することに反対だったが、親友の女子が賛成していたために、賛成と言ってしまった
そのことを典乃は後悔していた。
賛成したために水泳のときは、恥ずかしいけど上半身裸になっていた。
一方剛は、ヌードを撮られたあとに美織が握手してきたら、剛は射精しそうになった。
全裸の巨乳の美少女に手を握られたら、健康な男子だったらそうなる。
ヌード撮影が終わった後剛は急いでトイレに駆け込んだ。
「待って!」
典乃が剛をトイレまで追いかけてきた。
「出すんだったら、私にやらせて」
「どうしたんだ?」
剛は典乃の言葉に、驚きを隠せなかった。
「その…私も、したい。ほら」
典乃は、自分の濡れた陰部を彼に見せた。恥ずかしさに体を震わせている。
その時剛は、典乃が親友の女子で典乃と同じ写真部員の伊予宮幸未と一緒に区域内に指定することを決まった後にクラスメイトの男子と一緒にダンスを踊っていた。
男子は海パン一枚で踊っていた。
幸未と典乃は最初はジャージ姿で踊っていたが、幸未がジャージを脱いでパンティ一枚になって巨乳があらわになって、
「典乃ちゃん、脱がないの?区域内に入るのに賛成してたのに」
こう言われたら典乃は脱ぐしかなかった。
典乃はパンティ一枚になった後、巨乳を男子に見られた恥ずかしで体を振るわせた

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