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バイク好きの美人お姉さん
官能リレー小説 - その他

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バイク好きの美人お姉さん 7

言われるまま手が勝手にオナニーをしていると、聖美さんがバスタオルを巻いて入ってきた。
「お待たせ。」
あいかわらず聖美さんはスタイル抜群で胸が大きい。他の男の子たちも聖美さんの体をジッと見つめたまま動かない。
「オナニーしてたの?手伝ってあげようか?」
そう言って、聖美さんは温泉に入り僕の隣に座ると3人の男の子たちにも声をかけた。
「坊やたちも私の隣に来てもいいわよ。」
聖美さんに声をかけられただけで、3人は我先にと立ち上がり集まってくる。
3人とも下半身は剥き出しだ。タオルで隠しもしない。
大きくなったチンコがピクンピクン震えていた。彼等も謎の言葉に従い無意識のままオナニーを始めてしまっていたようだ。
僕の横では、聖美さんの大きなオッパイが激しく揺れていて思わず目がいってしまう。
するとまたあの脳に直接響くような声が話しかけてきた。
(オナニーを続けろ)
その言葉で僕は右手を動かす動きを再開させてしまう。左手で自分の金玉を弄っているのにも気づいた。自分でもよく分からないうちに両手の動きが早くなっていく。
3人の少年達も同じように扱いており、すでに限界なのか顔を真っ赤にして荒く息をついている。
聖美さんは両隣にいる僕と少年Cのチンコを触りだした。
少年Aが聖美さんのバスタオルをはぎ取ろうとしてる。
「い、いや!そ、それはだめ!」
しかし、聖美さんの抵抗むなしくバスタオルをとって全裸にしたのを見て、少年Bが聖美さんの背後に周りオッパイをわしづかみにして揉み始めた。


僕達を誘惑し、チンコを触っているくせに、聖美さんの反応は明らかに拒絶反応を示していた。
(我慢しなくていい。イけ)
「あああーっ!」
胸を揉まれた聖美さんの叫びと同時に、彼女の手の中で僕も果ててしまった。
左手で握られている少年Cも同時に果てて熱い精液をまき散らしていた。いや、AもBもチンコに触ってもないのに同時に発射した。
(まだ終わらないぞ。さあオナニーを続けろ。お前の仲間と一緒に気持ちよくなれ)
射精した後でも、僕等の手や腰は止まらない。勝手に動いていく。
気づくと旅館の部屋の中で目を覚ました。あたりは暗く時計を見ると深夜0時だった。
「誰だ?なんか動きづらいぞ」
誰かが僕のチンコをなめている。
「気づきました?私は聖美の姉で、この旅館の女将をしている由美です。」
「ゆ、由美さん?」


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