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バイク好きの美人お姉さん
官能リレー小説 - その他

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バイク好きの美人お姉さん 9

朝になると由美さんが隣で寝ていた。僕は一晩中、由美さんとセックスしてたみたいだ。
「おはよう。姉さんのオマンコ、気持ちよかった?」
聖美さんの声ではっきりと目を覚ました。
「はい、まあ、とても。聖美さん、いつからここに?」
「今よ。」
由美さんもあくびをしながらゆっくりと起きた。
「夜中に見たときは暗くてよくわからなかったけど、由美さんもスタイルいいですね。」




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