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バイク好きの美人お姉さん
官能リレー小説 - その他

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バイク好きの美人お姉さん 8

おかしい。
確かに温泉に居たはずなのに突然場面転換した。
自分以外の少年達はどうなったのだろう?聖美さんの姿も見えないし、何がなんだかわからない。
そう思っていると周りの景色がグワングワン揺れ始めた。
「うちの温泉、よほど効果があったようですね。」
「あの、聖美さんはどこに?」
「お部屋でお休み中ですよ。ご気分はどうですか?」
由美さんはチンコをなめるのをやめ、身を乗り出して僕の顔をジッと見つめる。
「あ、あの。まだ頭がクラクラします。」
由美さんにキスされた僕は由美さんの大きい胸に手を伸ばしてつかんだ。
すると、再び脳内に声が響いた。
(聖美にもやったように激しく腰を振れ。射精をしろ)
僕の体の動きは由美さんのおっぱいを力強く握り始めたが不思議と罪悪感はなく快感と喜びにつつまれた。そのまま僕は射精していた。
(よし、精液を出したな)
謎の声と由美さんは何か関係があるのだろうか? しかし僕はその答えを聞けず眠りへ落ちて行った。
気のせいか、隣の部屋から聖美さんの声が聞こえてるような気がした。
(聖美の声?)「あん!だめ!やだ!」
「まだ眠ってはいけませんよ。」
「うっ、うーん。」
由美さんの優しくて暖かいキスで目を覚ますと、また由美さんが腰を振り始めた。
(由美を抱きしめてやれ)
謎の声のせいなのか、僕は相変わらず両腕ぐらいしかせていない。

謎の声はそれからも様々な指示を出し、僕は淫らになっていく。何度も射精を繰り返させられている。
しかも声の指示で射精するたびに精液の量が増え、性感も強くなっていく。
謎の声は僕を絶頂させ射精をさせる事に執着しており、それに何かしらの意図を僕は感じ始めていた。
声の指示に従い、またチンコを由美さんのマンコの中へ入れてしまう。これで何度目か、わからない。すでに由美さんのオマンコの中は精液と愛液で満たされあふれている。だがそれでも腰の動きは止まらない。
由美さんは、僕が激しく動いてくることで何度も絶頂をさせられているが、それでも腰を自ら振って僕に快感を与えようとしてくれているようだった。

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