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バイク好きの美人お姉さん
官能リレー小説 - その他

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バイク好きの美人お姉さん 6

翌日、
昨夜、もう1発、聖美さんとやった。僕は年上のお姉さん相手に童貞を捨ててうれしかった。
聖美さんが連絡先と住所も教えてくれた。

その翌日の放課後、聖美さんが迎えに来てた。
ライダースーツ姿の聖美さんはカッコイイというよりエロい。
「付き合ってほしいの。」
そう言って、僕に予備のヘルメットを渡した。

そこからはもう滅茶苦茶だった。
聖美さんは高速道路でバイクを飛ばした。
聖美さんのお腹に手を当てて密着した状態で高速に乗ったときはドキドキして生きた心地がしなかった。しかも風圧で顔を上げることすらできないから周りの状況が分からないし…。でも聖美さんの胸や腰の感触を楽しむことが出来た。
だが、普通のツーリングはここまでだった。
バイクを走らせて着いたところは温泉だった。駐車場にバイクを止める。
「着いたわ。てっ。大丈夫?」
「・・・・」
僕は聖美さんの背中に体を預けたままぐったりと疲れ果て気絶してた。
「しっかりして。ごめんね。ちょっと、飛ばしすぎちゃったかしら?」

心配する顔はすぐに意地悪な笑みに変わる。
「気絶しているならちょうどいい。今日はこの子を使って楽しませてもらおうかな」
そして、僕はそのままお姫様抱っこされながら旅館の中へと運ばれた。
気づけば僕は素っ裸で腰までお湯に浸かっていた。他にも3人の男の子がいた。みんな僕の同級生くらいだろうか?彼等も湯に浸かったまま呆然としている。
温泉に媚薬に似た成分が含まれていたのか、僕のチンコは元気よく立ち上がってしまう。
幸い腰から下はお湯に隠れているから周りからは見えないけど恥ずかしい。
そんなことよりもこの状況は何なんだ? なんでこんなことに…温泉に入る前の記憶がない。
聖美さんはどこに行ったんだろう?辺りを見回したが姿が見当たらない。
そんな時、脳内で声が響いた。
(オナニーをしろ)
突然の言葉に戸惑う。誰の声だ?それにしてもオナニーだって?!できるわけないよ。

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