PiPi's World 投稿小説

バイク好きの美人お姉さん
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 1
 3
の最後へ

バイク好きの美人お姉さん 3

「そっそれ本当ですかぁ〜」
「ああ、本当だよって…啓次、あんたのデカ過ぎぃぃぃ〜〜〜〜〜」
「ま…まあ〜黒人クラスはありますかね…」
肉バイブになれたら色んなのが観れると聖美がからかうように言うと。
色んな美女とセックスが出来ると啓次は妄想してしまい。
ペニスはギンギンに勃起してしまう。
余りにデカい啓次の巨根ペニスに聖美は興奮してしまう。

「いいわよ、やっと期待通りの太さね。最初は中学生並みだったのに」
「聖美さん、僕…」
「出そう?ここまで飛ばしてみて、濃いんでしょ?早く」
既にガマン汁が出始めている僕を挑発しようと、聖美さんはベッドの上で跳ねて巨乳を建てに揺らす。
「聖美さん、もうダメ、イキそう…出ちゃうよ…」
「イク時はイクって言うのよ、ほら出して」
「あー!いくー!いくいくー!んっ…」
僕は初めて女の人に見られながら、お風呂以外で後始末のことも気にせずに射精した。
「ありがと、いい絵が撮れた。あたしがいただく初物を自慢できる」
「…聖美さん」
「心配しないで、顔は撮ってないから。顔を写すと未成年ってバレるし。肉バイブはチンポだけでいいから」
聖美さんはスマホを枕元に置くとベッドから降りて床に飛んだ精液を避けて僕の側に来ると、尿道から鈴口に溢れそうな精液を指ですくい取って舐めると笑ってみせる。
「いい味ね、一度出せば…次は持ちが良くなるって言うし。次は舌の童貞卒業ね。あたしのマンコを舐めて」
「それって、クンニ?」
「当たり前でしょ、巨根だろうと前戯ぐらいは覚えておきなさい」
お姉さんに見られている以外は、無修正AVを見ながらのオナニーと変わらなかったで、本番のためにはやるしかない。
勝手がわからないながら小陰唇より内側をまんべんなく舐める。
「大ざっぱね、もっと優しく…ピンポイントに」
「はい」
簡単には濡れないものだと思いつつ、女性のオナニーもクリとナカ派がいると聞いたのを思い出して包皮で覆われた陰核と膣口を舌先で刺激する。
「んっ、こっちは舌のザラザラの所使って…穴は舌を尖らせて…そう」
「濡れてきたね」
「ああん!…く、あっ…そうよ、いいっ…ねえ、指入れて…」
なんとか聖美さんに教えられたとおりに舌を動かすと、愛液が湧きだしてマンコがキラキラしてきた。
指マンも初めてだけど、小学校の頃からプールの時に見せ合った時に一度も負けたことのないサイズだから、じっくり穴をほぐしておく必要がある。
「聖美さん、ひょっとして女子アナですか?」
「そうよ。」
「テレビのニュース番組によく出てるから。似てるなって思って。」
「仕事のストレスを発散するためにバイクで遠出するの。1人で行ったり友達と行ったり。伊藤君も、バイクの免許を取りなさい。楽しいよ。」
「何歳から取れるんだっけ?」
「まず原付からがいいわ、実技はないけど…まず走らせてみないと。知り合いにお嬢様がいるから、その子の家の敷地で練習させてもらえばいいわ」
「いいんですか?」
「コレがあれば、お礼できるでしょ」
テレビに出てる時はこんな豪快な姉貴肌に見えないけど、男に媚びたりスポーツ選手との結婚を狙ってないタイプのようだ。
趣味にウエイトを置きながらも、スキャンダルになるといけないので、今回は事故という突発イベントを挟みながらも僕のような年下を逆ナンしてるのだろう。
「そろそろ、伊藤君に乗らせて。指なんかじゃ足りないわ」

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す