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バイク好きの美人お姉さん
官能リレー小説 - その他

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バイク好きの美人お姉さん 2

聖美さんはツナギ形式のライダースーツを脱ぐと短パンとTシャツもさっと脱いで派手な色の下着だけになる。
「バイクの時、あたしのおしりにチンポ押し付けてきたでしょ?」
「あれは…偶然で」
「謝るのはこっちよ、啓次くんのガニ股の後姿見てたら…きっとデカチンかなって思っる間にブレーキが遅れたの」
「美人に見とれたとかと同じノリ?」
「女にとってはね。デカイのは分かったから、見せて」
僕はあっさりズボンとブリーフを脱がされた。軽い尿漏れのせいで濡れていたので、解放されてすっきりする。
「確かに、長いわね。でも、フニャフニャでちゃんとムケてないわ。オナニー、ヘタなんじゃない?」
「シコシコを覚えるまで…床オナ派だったんだ」
「残念な巨根ね、女は太い方がいいの。あたしは天然の巨乳で、Hカップ。ねえ、おしっこ出しきってないでしょ」
バスルームに連れて行かれた僕は巨根をたっぷりの泡で洗われてシャワーで流されると、尿道への刺激でおしっこが出た。
「これできれいになったわ」
「ありがとうございます。でも、何でこんなに親切にしてくれるんですか…」
何で聖美さんは残念な巨根と言いながらも、僕に対して親身に接するのか聞いてみた。
普通、自分の尻にチンポを押し付けた男に優しくするなんて怒るのが普通だから、僕は彼女の真意を知りたかった。

「ふふふ〜それは君が巨根持ちの少年だからよ。君みたいな巨根持ちの可愛い少年はお姉さんの好みなのよ」
「ぼっ僕、そんなに可愛くないですよ。地味で冴えないですし、聖美さんも残念な巨根って評したじゃないですか…」
僕のような巨根持ちの可愛い少年が好みだと聖美さんは言うけど。
残念な巨根と評してるのでいまひとつ信じられなかった。

「童貞だからよ、バイクでも中古は嫌。跨るものは新品が一番!使いすぎの黒い亀頭とかグロいわ。先細りのピンク色って、そそるじゃない」
「僕…童貞です。聖美さん、セックスしてくれますか?」
「ちゃんと勃起してザーメン出せて…リードさせてくれるならいいわよ。体位は騎乗位でいいでしょ?」
「はい、もちろん」
「じゃあ、チンポ大きくして!今すぐ」
聖美さんは手で扱くゼスチャーをして僕に命令する。騎乗位と聞いただけで少し立っていたから、完全に勃起した巨根を見たいのだろう。
「そっその前に、童貞喪失したら。僕のことを飽きちゃうんでしょ…」
「ふふふ、それは君が私に勝てたらねぇ〜」
「勝てたらですか?」
「そうよ。私を満足させて堕とせたら君の女になってあげる。逆に負けたらあたしの女友達たちの性処理バイブになってくれる」
童貞で無くなったら、僕のことは飽きてさよならするんじゃなかというと。
聖美さんは僕に勝負を提案してくる。
それは僕が聖美さんを満足させたら、聖美さんは僕の女になるっていう。
逆に僕がまけたら聖美さんの女友達たちのバイブになれっていう。


「早くオナニーしてドピュってしてみなさいって」
「待って、今してるんだけど…」
「インポか?ヤりたい盛りの癖に。シコりなれた右手が無理なら、さっきみたいにシャワー当て続けるか?」
「ほら、結構かたくなってきた」
「まだ半立ちでしょ、そんな半端じゃ肉バイブにもなれないわ」
「聖美さん、フェラしてよ」
「贅沢言わないの、勃ちが悪いオヤジじゃあるまいし。しかたないわね、見せてあげる」
僕が提案のプレッシャーで自慰がはかどらないでいると、聖美さんが下着を脱いで全裸になってくれた。なんと割れ目も開いて見せてくれている。
「なんだ、マンコ見るの初めてなの?肉バイブになったら、いろんなのが見れるのよ」

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