「うん、いいよ。でも、僕のでかいから聖美さん、アへ狂わないかな？」
「おやおや、童貞がいっちょまえに生意気なことを言ってぇ〜」
僕が仰向けになり聖美さんは近づくが、僕の勃起した巨根ペニスに聖美さんが耐えられるか気にする。
それでなくても僕のは黒人級の巨根だから少し心配だ。
しかし、心配する僕を聖美さんは童貞の癖に生意気と言う。
僕は心の中で絶対に聖美さんを満足させようと心に誓う。
「じゃあ、いれるわよ。んっ…」
僕を寝かせると聖美さんが跨って腰を下ろしていく。ペニスが割れ目に密着すると愛液が絡まって肉壷に埋まった。
「フニャってしてると思ったら、ちゃんと固くなってきたじゃない」
「だって、気持ちいいから…」
長さもある方なのに、巨根も根元まで入っていて、カリの部分を締め付けてくる。
「奥が締まるから、長いチンポだと得だって言われてるわ」
「僕、はじめてだから…」
「んんっ…あ…ああ…ああん…」
「あ、聖美さん…」
やっと膣の感触に馴染んだと思ったら、童貞喪失瞬間の感動を噛み締める間もなく、聖美さんは上下してきた。
相性はいいみたいだけど、快感と引っ張られるような感覚に僕は突き上げることもできない。
「あああんっ！バイクもチンポも大きいのに限るわぁ…」
「聖美さん、聖美さんっ…」
「大きい割に、我慢が…ないのね」
「だって、奥がいいから…」
「じゃあ、一回出す？いいわよ、中で…ん、んっ、ああっ…」
聖美さんは僕がまだ女をイカせれる程の余裕はないと知っているようで、あえて一度射精させてくれるように動いてくれる。
「くっ、う…あ、あああっ！イクッ！うぅっ…」
「ビクビクってしたね。これで大人ね。童貞の大学生や包茎のカップルや妻帯者よりも。巨根に産んでくれたママに感謝するのよ」
我慢しなくいていいという安心感と、聖美さんの本気に完全に圧倒されて思いっきり射精してしまう。
風俗の売れっ子に当たってもここまでいい思いはできないんじゃないかと不謹慎なことを思っていると、聖美さんは笑いながら僕の頭を撫でる。
「知ってた？一度出すと、次は前よりも持つようなるの」
「なんとなく」
「じゃあ、次のレッスンよ。今度はバックでするの。啓次が自分でさっきたっぷり出したオマンコに入れるの」
「はい」
「バックはね、男の子が動く体位なの。んっ…」
「今度こそ、聖美さんも…」
聖美さんが僕から離れて四つん這いになって言うので、
僕は彼女のおしりに触れつつ、愛液で濡れた巨根に手を添えながら挿入する。
さっきと変わらない肉壷の温もり愛液の滑りがペニスを包み込む。
聖美さんの腰に両手を当てると、改めて彼女のおしりの大きいと分かった。
「聖美さんのオマンコすっごく気持ちいいです！お尻もスベスベでプリプリしててすっごく魅力的です！僕、すぐにまた射精しちゃいそうです！！」
「ほんとに？少し嬉しいかも」
褒められ聖美は少し機嫌を良くする。
実際、膣内の肉棒はすぐにでも射精したいとでも言うようにビクビクと激しく震えており、予め一度射精していなければ、挿入と同時に射精してしまっていたかもしれない。
思わず腰を動かし肉棒を奥まで押し込むと聖美の唇から甘い溜息が漏れた。