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ビッチな男の娘ハーレム
官能リレー小説 - その他

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ビッチな男の娘ハーレム 3

二人の思惑を他所に施設は一旦立ち上がると、予想以上にスムーズに進んだ。
スタッフのニューハーフも水や風と言われる業界は嫌いつつも、一般社会に没入できない者が案外多くて有能で口が堅い人材が集まった。
顧客の中には様々な経歴の持ち主がいて、行政や警察の干渉を最低限にしたり、男の娘本人が希望する美容整形がモニターとして行われたりと特に難しいと予想された施設のサポートに関しても充実していく。
施設では制服はあっても学校法人でなく、希望者は高卒資格の試験勉強のフォローやLGBT枠のある通信教育の短大と提携してるだけで、普段は女子のたしなみについてレクチャーされる。
別組織として家事や掃除の代行というサービスを立ち上げ、そこのスタッフとして男の娘を派遣するという形式で非店舗型風俗や売春という実態を偽装していた。
だが彼にとってはどうでもよい事であった
周囲の思惑など当の昔にどうでもよく感じており毎日のように彼らとエッチする日々であった
「そろそろいれるよ♪」
その言葉に優は牝の表情で悦ぶ
「うん!優の牝マ○コいっぱい犯して!!」


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