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ビッチな男の娘ハーレム
官能リレー小説 - その他

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ビッチな男の娘ハーレム 1

土曜日の公園に一人ベンチに座る男がいた
その姿は冴えない中年でどこにでもいる休日家族から家を追い出されたダメな父親である
「お待たせしました♪」
そんな男に声をかけてきたのは絶世の美少女たちであった
「いやそんなに待ってないよ。じゃあ行こうか」
男達は公園をあとにし町外れにあるラブホに向かった
「まいど、いつ通りでいいですね」
すっかり顔馴染みになった店員に答える様に頷く
「1日フルタイムで」
金を支払い部屋へと向かう
「パパァ…はやくぅ…」
同伴者の彼女らはもう発情しきった顔で男にすりよる
「いつもの部屋だから、もう少し我慢して」
少女達は男に嗜められ不満そうに頬を膨らませた
「ほら、着いたよ。そうだな…今日は一番エッチな下着を着けている子から可愛がってあげるよ。さぁ、見せてごらん」
彼女らは躊躇なくスカートをたくし上げた
しかし彼女らの下着姿に一つ以上があった
本来あり得ない脹らみがあるそう彼女らいや彼らは男の娘であった

其々の下着は様々だが女性が普段着用する様々な下着はどれもペ○スを象る……冴えない中年の事、御神 浩介は舌舐めすりする。彼は東南アジアの某国に単身赴任しており、その期間は10年に及んだ。そこでは日本では到底できない女遊びもしたが次第に飽きてしまう、そんな時に現地雇用した日本語が達者な部下の手引きでニューハーフとのセックスにハマったのである。そんな時に本社の諸事情により後任に交代、本社勤務になったが長年の単身赴任は家庭の居場所を失っていた。
「ゆーちゃんがいちばんいやらしいねぇ……Gストリングか」
「奮発したのぉ」
今やネットで何でも買えるからなぁ……浩介は苦笑する。


「じゃあ、早速いただきますか♪」
優に唇を重ねるとそこから濃厚なキスへと変わり優の顔も蕩けきっていた
「こっちもほぐしておこうね♪」
菊門に指を挿入すると激しくかき回し柔らかさせた
そんな行為に優はもっと激しくと要求するかのように身体を密着させた

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