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エッチを優先する世界
官能リレー小説 - その他

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エッチを優先する世界 7

もう遠慮も何も無く、一気に腰を押し込んでいく。
雪華のマンコが欲しがっているたっぷりモノを与えてやる。
「んうっ……くぅううっあふっ……!!!」
子宮の入り口を押し上げた途端に根元が何度も締め付けられる。
「ストーカー男のチンコをこんなに締め付けやがってやっぱり雪華は淫乱な人妻だな!旦那と子供に詫びながらイけよ!オラ!」
「ひぃ!私は淫乱な人妻ですぅ!あっあぁぁ!エッチな水着着て旦那以外のザーメンで息子に兄弟作っちゃうお母さんを許してぇぇぇ!」
「ハハハ!最低だな!イけ!!」
プールよ壁と俺の体にプレスされた雪華の膣内に俺は精液を爆発させる。
「あっ!あっ!あぁぁぁあああ!!!」
全身を痙攣させ雪華のマンコがぎゅーっと締まる。
まるで俺の精液が吸い上げられるかのように雪華の中に注がれてく。
「ああぁぁ……熱いのいっぱい入ってる……」

ひと仕切り余韻を堪能した俺は半勃ちのままのモノを抜き取ると、雪華を抱えたままプールサイドの女性従業員に声を掛ける。
「すいませーん!写真お願いします」
「………はっ!あっ写真ですね今伺います」
着崩れたエロビキニで精液垂れ流す従業員さん。ついさっきまで犯されていたのか少々ボーとしていてエロかった。
こぼれたおっぱいを直すと俺の所に寄って着てスマホを受け取ってくれた。
田中裕二編、
僕は夢というかすごくリアルな映像を見ていた。ママが男の人とプールでセックスしてる映像だ。
「ゆうちゃん!ゆうちゃん!」
気づくと僕の頬を両手でやさしく触ってくれてる春香おねえちゃんの顔がすぐ目の前にあった。
「よかった。いくら話しかけても全然反応しないから心配しちゃった。」
「どれくらいぼーとしてたの?」
「2、3分ぐらいよ。」
世界が変わっても、変な超能力だけ僕の中に残っていたみたいだ。


母さんと知らないストーカー男の変態プレイはその後ハメ撮りを行いながら、母さんが気絶するまで続き、ナイトプールの営業時間が終わる頃には、その場に居た女は母さんや他の客、従業員に至るまですべての女性が精液を溢れるまで注がれて力尽き転がっていた。
そのあまりの光景に僕は思わず興奮し、うっかり母さんの痴態でちょっと射精してしまったようだ。
少し精液が漏れて汚れている…。

春香さんが誤射した精液を舐める処理してくれるので、身を任せているとスマホに着信が表示される。
「なんだ?……うわ、これは」
「どうしたの?」
「母さんからメッセージだ。画像付きで…」
そこには先程見た精液まみれの母さんと女性たちの死屍累々とナイトプールの写真が何枚も送られて来た。
「雪華さん頑張ってるみたいね」
どう見てもレイプ後の現場写真なのだが、春香さんは軽く受け流して僕のチンコを舐める続けた。
結局僕は母さんと知らない女性達のエロ水着姿の写真で一発出して、春香さんにごっくんして貰った。
「私が全部してあげるからじっとしてて」
「なら春香さんのベットでしようよ。」
2人で春香さんの部屋に入ると僕は裸になってからベットにあおむけに寝た。
春香さんの香が染みついた、布団やマクラをかいでみた。
「大人の女性の匂いだ。」
「そう?私だってまだ若いのよ。」
春香さんも裸になり、布団をどかして僕の上に覆いかぶさるように乗っかった。

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