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エッチを優先する世界
官能リレー小説 - その他

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エッチを優先する世界 1

僕は田中裕二。僕たちの世界ではエッチな行為を優先しなければならない。
授業中だろうと仕事中だろうと、堂々と女の人とセックスしたり、女の人のお尻やおっぱいをもんだりすることが許されている。
例えば、大事な会議中でも隣に座ってる女性にセクハラしても訴えられることはない。
婦警さんや人妻ともセックスすることだってできるんだ。

ある日、僕はパトロール中の若い美人婦警さんがいたから後ろから抱き着いておっぱいモミモミしてやった。
「あ〜ん。お仕事中なのに〜」
「なら、僕を逮捕する?できないよね?僕を逮捕したらお姉さんのほうが捕まっちゃうかクビになるよね。」
抵抗らしい抵抗をしない婦警さんのスカートを捲り上げると、パンツも脱がさずにいきなり挿入する。
「あぁぁん!」
ちょっとおっぱい揉んだだけで婦警さんのマンコはグチョグチョになっていた。
この世界の女は男に触られるだけで無条件に発情モードに移ってしまうのだ。

さて、さっきから僕がこの世界の事を一歩引いた視点から語っているのは、僕が転生者だからである。
転生前の僕は普通の学生だったが、とある組織に検体として拉致られ実験の結果、超能力者になってしまったのだが能力が暴走し、僕のサイキックウェーブを受けた生物は皆性欲が暴走、異常絶頂により人々は風船が弾けように自分の血圧で破裂した。
老若男女、美女も美少女もみんなイキ狂った末、無残に膨れて破裂した。
そして僕も自分の能力に耐えきれず破裂したその瞬間、器の枷を解放されたサイキックウェーブは地球を消滅させ新たな地球を創造させた。
そしてその新たな地球には僕の監禁生活中に妄想していた妄想世界の設定が強く反映されしまったみたいだ。
気が付くと僕はあの拉致事件当日の朝に家の前で立っていた。
超能力は無くなっていたがこの世界が異常な事は知覚していた。
そして今のこの状況である。

ガシャーン!
婦警さんのマンコを堪能していると、突然近くのお店の窓ガラスが割れ中から男が飛び出てきた。

「ど…泥棒ー!」

全身精液まみれで丸出しのマンコからも精液垂れ流した店員さんが残った体力を振り絞って声を上げる。

「泥棒ですって!?」
「みたいだね」
「急いで追わないと!」

さすが婦警さんお仕事熱心だ。
でも僕のお楽しみはまだ終わっていない。

「ちょっと待ってよ、まだこっち終わって無いよ」
「お願い!犯人を追わせて!」

困ったな家の近所で強盗犯を野放しにするのは何かやだけど、この人手放すのは惜しいんだよな。
また会えか分からないし…

「うーん…そうだ!」
「えっ何を?」
「こうすれば犯人追えるよね!さあ行こう!」
「ひゃん!こ、これは…やっ!恥ずかしい!」

僕は婦警さんを四つん這いにさせるとそのまま挿入体勢を維持したまま足を抱えて手押し車状態にした。
この状態で二人でセックスしながら犯人を追おうと思う!

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