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エッチを優先する世界
官能リレー小説 - その他

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エッチを優先する世界 6

「ま、待って!これじゃ恥ずかしいです。」
「仕方ないな俺の両手で隠してやるよ。こうやってな。」
俺は雪華の後ろに回り込み脇の下から両腕を入れて豊満な乳房をそっと触った。
「あぁん!部長さん!」
「いい加減部長さんはやめろよ。哲也って呼んでもらおうか。それに、みんなセックスしてるんだから。これぐらいどうってことないだろ?」
「で、でも。」
雪華の胸に触っただけなのに、雪華の考えてることが俺の頭の中に入ってきた。
「ん?なんだこれ?」
雪華(払いのけたいけど、逆らえないし、どうしたら・・・。それになんだか体が疼いてきちゃった。)
「下のあそこも俺の手で隠してやろうか?」


右腕で雪華の乳房を隠しつつ、左腕は雪華の股間へ伸ばしビキニと女体の間に侵入させる。
くふふふ……遂に雪華の乳とマンコに触ってやったぞ!
記憶では昨日も触った事に成ってはいるが、俺が俺として雪華の体に触れるのはこれが初めてなのだ。
何か雪華の思考が読めた気がしたが、端から女を自由に出来るのだから雪華がどう思ってようが関係ないぜ。
理性のタガが限界を迎えた俺は、雪華の公開露出プレイを公開レイプに切り替え事にした。
まずは水着の下の割れ目に指を突っ込み、思いっきり開いてやる。
「だめぇ…!部長、そこ開いたらっ!ひぃん!」
プシャ!
「何だ、この程度て軽くイったのか」
「だ…だってエッチな水着を着せられたせいでさっきからお股が…」
指を挿れただけで雪華のマンコはどんどん濡れてくる。
ただでさえ小さい布地がマンコから溢れる愛液を吸収し切れずグショグショに成ってしまった。
超エロいぞ雪華。
「もう、放してください。」
小さい布地が床に落ちていた。
「いいのか?全裸を見られても。」
「やっぱり放さないでください。」
雪華が自分が全裸であることに気づくとさらに顔が赤くなっていたから、俺はもう少し力を入れて乳房をつかんだ。
「せっかくプールに来たんだから泳がないとな。」

慌てて水着を着け直す雪華を引っ張りプールに入る。
しっかり着付けを直せていないので乳首や割れ目がチラチラ見えている。
「まったく…ガキが居るくせにエロ過ぎるだろ。そのマンコでどんだけ旦那のチンコ扱いて、精液注いで貰ったんだよ!」
「やめてください…私はそんなにエッチな女じゃ…あん!」
「こんなにヌルヌルのクセに嘘を付くんじゃねーよ」
プールの中で雪華の乳房を思う存分揉みながら、俺は遂に雪華のマンコへ挿入を果たす。
「哲也さんのちんちんが入って…ひゃあ!!」
「この間も散々してやっただろ?それともレイプのほうが好きなのか?」
「あれは、哲也さんが無理やり。」
周りにいる女たちと違って、雪華にも世界が変わる前の記憶があるのかと、なんとなく思っただけで、
雪華に記憶があってもなくても俺にはどーでもいいことだった。

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