エッチを優先する世界 9
「木下部長、もうすぐ会議のお時間ですよ。」
「よし、2人も会議に参加しろ。」
「いいんですか?」
「どうせ。旅行や学校に行って仕事ができそうな美女をスカウトする話だからな。」
世界が変わってからは、俺の記憶では、そういうくだらない会議を毎日していたみたいだ。
※※※
田中裕二編
(っか視点コロコロ変わるの面倒くせ)
母親のナイトプールでのレイプ画像を見てから僕もアレをやってみたくなった。
春香さんに頼んだらヤらせてくれるだろうか…。
昨晩は繋がりながら寝落ちしてしまったせいで二人ともドロドロの酷い有り様だったので、二人で朝からシャワーを浴びていた。
まあ二人でシャワーに入ったらセックスが始まるのは目に見えていたのだが。
「あん、ダメよ。中で出したら全然綺麗にできないわ」
僕は春香さんと舌を絡ませながらキスをして、さらにチンコをマンコに挿入する。
「あん!やっ!あぁん!」
「たっぷりだしてあげるよ。」
僕はさらに腰を動かし続ける。
「やあああああ!ああああああ!おちんちんが奥に届いてあたってるぅぅぅ!」
実在する有名人の名前でこんな小説を書くのが信じられない
何年も荒らし紛いのヘタクソ小説を連投しまくるバカだから実在の人のフルネームと気づかずに投稿したんだろうけどな
真面目に書こうとする意思が感じられない
女性をコレクションアイテム扱いしている内容ばかりで本当に失礼すぎる。気分悪い