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エッチを優先する世界
官能リレー小説 - その他

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エッチを優先する世界 8

木下哲也編
翌日、雪華と一緒に会社に出勤すると女性社員が話しかけてきた。
「きみは新入社員?」
「はい!木下部長さんの下につけっていわれて挨拶に来ました!」
「あら、元気そうな子ね。部長の相手は大変よ。」
すぐさま新人の容姿を確認すると俺は彼女の胸を揉んだ。
「よし合格だ。一発ヤるぞ」
「ふぇ!?そんないきなり!」
「新人の能力確認だ。仕事の前だからなパンツを脱いで尻を突き出すだけでいいぞ」
「うう…ひどいです…せっかく彼氏に勇気付けの中出しして貰ったのに…」
「耐えるのよ。それに彼氏の精液ならまた入れて貰えばいいじゃない!」
「なんだ彼氏持ちなのか、ならお前も雪華と同じくストーキング対象にしてやろう。まあ体の相性次第だかな」
俺は…えーっとこいつなんて名前だ?そう言えば名前すら聞かずにレイプしようとしてたわ。
まあ名前なんてヤりながら聞けばいっか!
というわけで俺は新人のケツを掴むと速攻でマンコにチンコを打ち込んだ。
「ふにゃん!一気に奥まで…」
「ははっ!彼氏のザーメンのおかげですんなり入ったぞ!それじゃあこのザーメンは用済みだから全部掻き出してやろう」
「だめぇ!やめてくださいぃ、ひゃん!まーくんの精液掻き出さないでぇぇ」
まさかチンコの他人の精液を掻き出す機能なんて使う日が来るとは思って見なかったな。
学生時代、保健体育で生殖器の機能で習ったけど現代社会で活用される事はまず無いって言ってたもんな。
「大丈夫よ、すぐ木下部長のオチンチンに慣れるわ。」
「男とたくさんセックスしないと出世できないし給料も増えないぞ。」
そう言うと女性社員はおとなしくなった。
「名前、教えてくれないか?」
「いっ、稲本まりんです。」
まりんは涙目で答えた。
「よし、まりん続けるぞ」
「はい…まりんのオマンコを使ってください…」

大人しくなったまりんを抱き寄せるとそのまま背後から抽挿を再開した。

「彼氏のザーメン掻き出されたくないのならしっかり膣を締め付ける事だな」
「ううぅ……まーくんのザーメンこれ以上出さないでください…」
「マンコの締りがキツくなったか。これが愛ってやつか」

まりんのマンコは上物だ。
これなら何度でも楽しめそうだ。
顔も美少女顔で不快感は無い合格だ。
そうなるとこれの感触が決めてになるな。
俺は改めてまりんの胸を掴むと揉みしだく。
雪華と比較すると小振りだがそれでも十分掴めるサイズ、ブラの上からだが感触も悪く無い。
小柄な体格にアンバランスな乳が付いているマニア向けの体型は是非ともキープして置きたいものだ。

「喜べ、まりん君。君は今日から俺の部下兼ストーキング対象だ。君のプライベートはしっかり見守ってあげよう」
「嬉しくないですぅ!見ないでくださいぃ!あん!」

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