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エッチを優先する世界
官能リレー小説 - その他

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エッチを優先する世界 3

春香さんは無防備に背中を向けるとお茶の用意を始めた。
さて勝手に使っていいと言われたし、さっそく一発ヤりますか。
まあ良く無くてもヤるんだけどね。
春香さんの短いタイトスカートを捲り上げ、セクシーなパンティをずらりと迷わず挿入する。
ついでにぴっちりタイプのニットセーターの上から、はっきり分かる美巨乳を思いっきり揉んでやる。
「いや、お茶、こぼしちゃう。」
「せっかくだけどお茶はいらないよ。かわりに母乳飲むからさ。」
「そんな、これは赤ちゃんが飲むものなのに。でも、ゆうちゃんなら飲まれてもいいかな」
春香さんが発情モードに入って優しいお姉さんから、エロいお姉さんになった。
「やっ、やん、だめ。あっ。」
殆ど出来上がっていた紅茶に、春香さんの母乳を搾っていれる。
春香さんはまだ出産経験は無いが昔から母乳が出る体質なのだ。
搾乳しながら犯すのが春香さんとする時の定番プレイになっていた。
「んっんんん!おっぱい搾られながらイッちゃうぅぅぅう!」
おっぱい搾られただけでて倒れそうになった春香お姉ちゃんの体を支えてソファーに座らせる。
「春香お姉ちゃん大丈夫?」
「大丈夫よ。ゆうちゃん、やさしいから好きよ。」
チュ♡
そう言って僕の口に軽いキスをしてくれた。
「ゆうちゃんのおちんちんほしいな。」
春香お姉ちゃんが僕のズボンを脱がしてくれた。


柳瀬姉妹とのセックスはこちらの世界では日常的に何度も行って来た当たり前の行為なのだが、転生者の僕の視点から見ると今日が初セックスの日になる。
おかしな話だ、僕の記憶には幼少期から日常的に柳瀬姉妹や自分の母親の雪華、その他同級生や近所の女性達とのセックスの記憶が存在するのに、それと同時に旧世界の普通だった時の記憶も存在している。
前の世界での柳瀬姉妹との関係はただのご近所さんだった。
一応幼馴染みとも言えるが僕、個人としては接点は殆ど無かった。
まあ美人姉妹だったしオナネタのオカズにした事は何度もあったけど、友達やましてやセックスする関係になるなんて想像できなかった。
それがこちらの世界では朧げな小学校中学年位の記憶で既に二人に中出ししてる事になっていた。
心は童貞なのに体と知識はAV男優並って変な気分だ。

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