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エッチを優先する世界
官能リレー小説 - その他

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エッチを優先する世界 2

「ほら!追うんでしょ、頑張って踏ん張らないと!」
「んっんん…!あぁダメおまんこに意識が」
「ほら、ほら!」

腰を細かく打ち付けながら、よちよちと進み出した婦警さんを支えて僕達は犯人を追い始めた。

「ま、待て…まち…ひぃあ!待ちなさい!」
「くっ、足の早い犯人だな」
「あん!おまんこが…おまんこがこしゅれて…いぃぃ!」

まぁ当たり前だけど全然追い付けないな。
どんどん距離が離されて行く。
変わりに婦警さんのマンコはぐいぐい締まって気持ち良くなる。
そして遂に腕の体力が限界にきた婦警さんが崩れてしまった。

「あ…あぁぁ…待ってぇ……」
「ここまでか……んっ?」

崩れ落ちた婦警さんをそのまま犯していると、後ろからパトカーのサイレンが聞こえて来た。

「君!犯人はどっちに行った!」
「あの交差点の手前の路地を左に曲がって行きました」
「協力ありがとう!後は私達が追う!それじゃ!」

パトカーに乗った警察官はお礼を言う追跡を再開した。
いやー警察官ってやっぱ働き者だわ。
何か婦警さんの格好をした未成年っぽい女の子を犯しながら運転してたみたいだけど…。
因みにこの世界の自動車は女を抱きながらでも運転出来るように運転席がゆったりと作られているのだ。
今日は親戚か友達の家に泊めてもらおうかと考えながら歩いているとママに会った。
「今日、高校生の時のストーカーさんの相手をしなきゃいけないの。いつ家に帰れるかわからないわ。」
「大丈夫だよ。親戚か友達の家に泊まるから。」
当然、ストーカー連中や痴漢の常習犯も野放しのままになっている。
そういった連中に呼ばれたり、家まで会いに来たら相手をしなくてはいけなかった。


「なら、春香の家に行きなさい。きっと泊めてくれるわ。」
「うん。わかったよ。」
春香さんはママの友達で優しいお姉さんだ。

ママと別れて春香さんの家に行くと、快く家に上げてくれた。
「春香さん、今日は1人?妹さんは?」
「ええ、そうよ。妹の静奈は友達の家に行ってるわ。」

妹の静奈と僕は同級生だ。
二人とも前の世界では、僕の放ったサイキックウェーブで発狂するほどオナニーした上に、母乳の排出量が生成量についていけず、おっぱいを肥大化させ末に爆散したのだった。
前の世界の終わり際、知り合いだった人物の死に様は強制的に知覚させられたので覚えていた。
どちらも美女と美少女の姉妹なのにその最期は惨たらしいモノだった。

「春香さん、さっそくだけど一発行くね」
「今、お茶を淹れるから後ろから好きに使っていいわよ」

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