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ニューハーフハーレム
官能リレー小説 - その他

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ニューハーフハーレム 8

実際、比呂子のア○マンはキツく締まっていたのだ。すんなり入った人指し指が抜けるのか、引きちぎられるかもしれないと俺は感じた。俺は中指も入れた。
「比呂子のア○マンすごいな。締め付けがすごいぜ」と俺は言った。

「そ!・・・そんなことよりカズのペ○ス欲しい〜ちょうだ〜い」と比呂子は、いきなりおねだりしてきた。
俺は必死で比呂子のア○マンから指を抜き「挿れるよ」と言って俺は比呂子のア○マンに挿入した。とても気持ち良かった。
俺が軽く動いただけで比呂子はイった。比呂子は「カズのペ○ス最高よ〜♪カリが引っ掛かってるわ」と言ってくれた。
俺は激しく動き射精した。比呂子の体は反りかえっていた。
「はぁ・・・はぁ・・・すごいわ・・・」と俺の精液の量に唖然としていた。
「なぁ、またシたいんだが・・・」と俺が言うと比呂子は驚きながらも受け入れてくれた。
その後に三時間かけ比呂子のア○マンに六回も出した。
俺と比呂子は疲れ切って気付いたらベッドの中で裸のまま眠っていた。枕元に置いてある目覚まし時計の針は午前三時半を指していた。
「比呂子?」
「な〜に〜?」と甘え俺の肩に抱きついてきた。
「そろそろ出社しないとマズいんじゃないか?」と言った。
「それもそうね」と言ってOLの制服を着始めた。
「比呂子、服はどうするんだ?スーツ着ないとマズいだろ?」と尋ねたら比呂子は「今から歩いて帰るわよ。ココから近いからさ。その後にスーツ着て出社するからね」と言った。
「そうか・・・」
「カズの携帯貸してくれないかしら?」
「何で?」
「メルアド交換よ」
「分かった」と言って互いのを交換した。

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