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ニューハーフハーレム
官能リレー小説 - その他

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ニューハーフハーレム 7

「一樹じゃなくてカズって呼んでいいかな?」と比呂子は俺に尋ねた。
「構わない。ただし、二人きりの時だけだぞ」と俺は注意しておいた。油断して呼ばれてしまったらバレてしまうからな。俺と比呂子は破滅してしまう。
「ねぇねぇ、カズのペ○スがアタシのペ○クリに当たってるよ」と比呂子が言った。
「・・・だって・・・比呂子が美しくてさ・・・その・・・・我慢できなかったんだ」と俺はズボン、パンツを脱いで立派なペ○スを比呂子に見せつけた。
「うそ?こんなにカズ君の大きいの?入るかしら」と比呂子は驚きながらも俺のペ○スを眺めていた。
「俺のペ○スで比呂子のア○マンを拡くしてやるからよ」と俺は比呂子のスカートや下着を脱がしてやった。
比呂子のペ○クリは小さくて可愛らしかった。
「あぁ〜ん、そんなに見ないで」と比呂子は恥ずかしそうに両手でペ○クリを隠したのだった。
「もっと見せてよ〜」と俺は比呂子の手を退けさせ比呂子のペ○クリを見て口に含んだ。
「あ!ん・・・舌先が!」と比呂子はよがりながら動き俺の頭を押さえ「もっと亀頭を舐めて!」と言った。
俺は裏筋を舐めたりしていて比呂子は「はぁ・・・はぁ・・・カズ」と喘いでいた。
興奮した俺は比呂子の勃起したペ○クリを舐め比呂子のア○マンに指を入れてやった。
「ん・・・アーン!いきなり!はぁ・・・はぁ・・・・」と比呂子は叫びながら喘いだ。
「比呂子のア○マンが俺の指を離さないよ」と言った。

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