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ニューハーフハーレム
官能リレー小説 - その他

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ニューハーフハーレム 5

「どうしたの?もしかして・・・初めてなの?大丈夫よ♪私だって初めてなんだから」と龍田を見つめて言った。
「違うよ。俺の家が近くだから俺の家に来ないか?」と誘ってみた。
「良いわね♪」と片山は一発OK。
「じゃ、駐車場に行こうか。俺の車があるから。それにさ、そろそろ警備員の巡回が始まりそうな時間だから」と俺は片山の手を握って駐車場に向かった。
数十分後・・・
俺は片山を車に乗せ自宅に着いた。
「汚いアパートだけどあがってくれよ」と俺は片山をあげた。
「へ〜これが龍田の部屋か〜結構綺麗じゃ〜ん♪」と片山は俺の綺麗な部屋をまわり言った。
「来客があったら大変だからな」と俺は片山に説明しながら床に置きっぱなしだったエロ本(ニューハーフ系)を急いで片山にバレないように別室に隠した。
「ねぇ〜?龍田ってオ○ニーは一日に何回しているのかしら?」と片山は聞いてきた。
「まぁ・・・そこそこくらいってとこかな」と俺は曖昧に答えベッドに座った。
「ズボン越しに、はち切れそうなぐらいのペ○スだから相当溜まっているんじゃないかなって思ったのよ」と龍田の隣に座った。
「ところで、その制服はどうしたんだい?盗んだのか?」と冗談半分に龍田は聞いた。
「違うわよ。お局に裏から手を回してもらったのよ。総合職風の方がソソる?」と片山は見せびらかすように振る舞った。
「制服がいいに決まってんだろ。ブルマがなくなったのも納得してない」と龍田は言った。
「今風の女子はダメよね。恥じらいが無いし、オス化も進んじゃってる」
「お前、俺とヤレんのか?」
「あら、コワーイ。龍田くんこそ、どっちがいいの?普段と今のあたしでは」
「胸を膨らませた男なんていないぞ。その姿の時はなんて名前なんだ?」
「どんな名前だと思う?」と片山は教えようとはしてくれなかった。
「教えろよ〜」と俺は聞いた。
「片山でいいじゃない?」と片山は俺の太ももを触りながら答えた。
「イく時に片山じゃなくて、女の子の時の片山の名前を叫びながらイきたいんだよ」と俺は理由を言った。

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