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ニューハーフハーレム
官能リレー小説 - その他

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ニューハーフハーレム 4

「いつから入れているんだよ?」と俺は聞いた。
「一年以上前ぐらいになるかしらね・・・」と片山は言った。
「よく会社や周囲にバレなかったな」と俺は疑問を持った。
「大丈夫よ♪だってサラシ巻いて入社しているんだから。流石に、そのままでは来ないわよ」とおどけながら答えた。
「あっ。話がズレちゃったね。何だっけ?そうそう。何カップかっていうとね・・・Bだったかな」と胸を持ち上げながら答えた。
「へ〜」と興味なさそうに返答したが実際は触りたくてしょうがなかった。
(あ〜どんな感触なんだろうか〜触りた〜いよ〜)
そんな龍田の心の声が読めたのか片山は声を掛けてきた。
「私の触ってみる?」
片山は着ていたOLの制服のボタンを一個ずつ外しながら谷間を見せて聞いてきた。
「な・・・何でそんなこと言うんだよ!」と俺は焦りながら若干の嬉しさを抑え聞いた。
「だって、さっきからさ、龍田が私の胸ばかりいやらしく見てくるからさ・・・」
どうやら自分でも気付かないうちに片山の胸をいやらしく見ていたらしい。
俺のペ○スは既に戦闘準備に入っていた。自慢じゃないが俺のペ○スは巨根らしく小学校・中学校・高校・大学ではペ○スだけはトップだった。どうりで女にモテていたのだ。小学生の時には童貞を卒業した。
片山の目線もチラチラと俺のペ○スを見ていた。
片山は顔を赤らめ俺の膨らんだペ○スを物欲しそうに見つめ「お互いに利害は一致したっぽいよね?」と首を傾けながら尋ね俺も何の迷いもなく首を縦に振っていた。
「じゃ、こっち来て」と片山は近くのトイレに俺を連れ込もうとした。
「ま・・・待ってくれ」と俺は片山を止めた。

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