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ニューハーフハーレム
官能リレー小説 - その他

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ニューハーフハーレム 16

「エッ!龍田さんってニューハーフ好きなんですか!?」
「そうよ。だってベッドの下に、ニューハーフや女装娘や男の娘系列の本が隠されているんですもの♪しかも精液が大量に付いてるわよ」と比呂子は言った。
「ゲッ!?知ってたのか!」
「当たり前よ。男の隠す場所なんて見当がつくもの♪」と比呂子は胸を張って言った。
「同じ男だからバレたか」と言うと比呂子は「違うわよ!女の勘よ!」と言った。
「ねぇ?それより、早くシましょう」と比呂子は俺の背中に抱きつき美咲は俺の股間に顔を埋めた。
その後は4時間にわたって俺と比呂子と美咲のセックスは壮絶だった。
俺の精力が凄過ぎて美咲はギブアップしたが負けたくないのか店のニューハーフを全て連れてきてセックスした。
俺は、ようやく美咲、比呂子、店の子12人でやっと満足することができた。
美咲、店の子12人とメアドを交換し朝を迎えた。店の子は全て俺の虜になったらしい。
セックスのお相手が増えたのは喜ばしいが俺の精力と時間は有限だ。
そこで、仕事量や雑事を減らすためにフォローをお願いすることにする。
職場で比呂子、プライベートでは美咲と言った具合だ。
美咲の店の子12人は勢いで手を出してしまった。
比呂子から得た噂もあって職場のニューハーフ探しも続ける。
疑いのある人物は比呂子よりも大胆で職場で女性になりきってるそうだ。
なんでも姉か妹の代役として職場に入り込んでいるらしい。
俺の携帯のアドレス帳は沢山のニューハーフで埋まっていた。美咲の店の殆どのニューハーフが俺のモノになったのは嬉しい誤算だった。
比呂子から得た噂で俺は更に探すことを決めた。
しかし、みんな女性にみえるのでなかなか尻尾を出さない。

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