PiPi's World 投稿小説

ニューハーフハーレム
官能リレー小説 - その他

の最初へ
 11
 13
の最後へ

ニューハーフハーレム 13

まさかの告白に俺は驚いていた。こんな身近に俺を好きでいてくれる女性が居てくれたのだから驚きや感動などの色々な感情が出てきた。
「吉野さん・・・いや、美咲さん・・・いきなりで驚いたんですが流石にコレは逆レイプになっちゃいますよ」と注意してみた。
「だって、す・・・好きだから・・・」と美咲さんは俯きながら俺のペ○スを舐めるだけだった。
「はぁ・・・はぁ・・・あの・・・美咲さん・・・キスして・・・口づけしたい」と俺はせがんだ。
「はい・・・」と美咲さんは俺の唇を奪って俺は下半身を動かして美咲さんのお尻に下着越しだが擦りつけた。
「あん・・・そんなに私とシたければお店でもココでも良かったのに・・・」
美咲さんは下着も脱いだ。片山と比べたら立派なペ○スが現れた。
「私がニューハーフだったのは嫌ですか?」と泣きそうになっていたので「いや、立派だよ」と言うと美咲さんは微笑んだ。
「龍田さ〜ん」と言って抱きしめられ俺は美咲のア○マンに三回も射精した。
美咲は「こんなオチンチン初めてだわ〜」と喜んでくれたので良かった。
時計を見ると既に午前一時前だった。ん・・・何だか忘れているような気がするが・・・!?
「ヤバい!すっかり忘れていた!」
「ん〜どうしたの〜?」と美咲は俺の肩に寄り添い甘えん坊になっていた。
「いや、実はこれから・・・彼女(?)が来るから美咲は逃げたほうがいい」と言うと美咲は「じゃ、その彼女さんに私と龍田さんのラブラブっぷりを見せつけちゃいましょう」

SNSでこの小説を紹介

その他の他のリレー小説

こちらから小説を探す