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ニューハーフハーレム
官能リレー小説 - その他

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ニューハーフハーレム 11

そんなこととは露知らず龍田は外に出て営業を行っていた。
時間が過ぎて行って今日の仕事が終わろうとしていた。
俺は体を伸ばしながら帰宅する準備をしていた。
片山は、まだ仕事が残っているらしいので俺は電車で帰っていった。
帰りの電車の中は混んでいたが朝の満員電車のような大混雑は無かった。
「ん?」
俺の携帯にメールが着たのでスーツの胸ポケットから出して見ると片山からだ。
『今夜の一時ぐらいにお邪魔します。比呂子』という文章が送られてきた。
俺は今夜が楽しみになって電車の中で股間を大きくモッコリさせていた。
『OK♪今夜は、たっぷり可愛がってやるよ♪好きな服装で来いよ』と返信し、すぐに返事が返ってきた。
『まぁ〜楽しみだわ♪今日はセーラー服で行っちゃおうかしら』という文章が記されていた。

セーラー服で歩いていたら、お巡りさんに捕まるぞ・・・と俺は心の中で呟いた。
俺は頭の中で、どのように比呂子を犯そうか考えていた。そんなことを考えながら、いつの間にか自分のアパートに着いていた。
帰り道は恐らくニヤけながら歩いて帰ったのかなと思いながら。
俺はドアのカギを開けて風呂に入り体を入念に洗い綺麗にした。比呂子が来るまで、あと三時間なのだからだ。
お腹が空いたのでコンビニでパン、おにぎりでも買おうと出かけようとしたところノックの音がした。
「は〜い。今開けますからね〜」と俺はドアを開けた。

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