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不思議なノート
官能リレー小説 - その他

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不思議なノート 66

百合子さんと真里さんが制服でも着せたら通用しちゃうぐらいの容姿なのだが、印象は随分違う。

真里さんの場合、男性経験が極端に少なく小柄童顔なので、若いと言うより幼いと言う印象。
化粧しなければ、私服でも学生に見えてしまうぐらいだ。

百合子さんも小柄な方だが、ギャルっぽい容姿や言動で若く見えてる部分がある。
それでありながら、おっぱいを掴むと弾力より軟らかさを感じる所や、卑猥に黒ずんで歪んだアソコと『ヤリマンギャル』的な雰囲気があるのだ。
それが物凄く興奮を誘い、俺は百合子さんの背中越しにそのプルプルおっぱいと、卑猥マ○コを弄り回した。

「あはぁ・・・達弥くんの赤ちゃん欲しい・・・」
「そのうち、留美や美緒と一緒に仕込んで上げるよ」

百合子さんは鼻を甘く鳴らしながら、俺に種付けを求めてくる。
勿論、いずれそうしたいが、まだこの身体を堪能したい。

「あの子達、学校辞めさせるから・・・一緒に孕ませてよぉ」
「駄目だよ、あの二人は俺の学校での肉便器だからね」

俺の言葉に残念そうな表情を見せる百合子さん。

「達弥くん…」
らしくないような甘い声を出して、百合子さんは俺に甘えてくる。
その姿は見た目とのギャップがあって可愛らしい。

「俺の愛情は誰にだって平等だから、百合子さん、そんな悲しい顔しないでよ」

心も身体も見た目年齢以上に子供っぽいような気がして可愛らしい。
学歴的には子供のまま大人になってしまったから致し方ないところもあるけど、それはそれで。

「百合子さん」
「?」
「今は、百合子さんをたっぷり可愛がってあげるから」

百合子さんの胸を鷲掴みにしながら、キスの嵐を浴びせる。

口づけを交わしながら百合子さんの服も下着も取り去る。
もうその前からいろいろ弄っていたのだから必要としてもいないだろう。

「あんっ、んっ、んっ、んんっ」
俺の攻勢を百合子さんは従順に受け入れ、そのうち彼女のほうからも唇を求めるようになる。
俺の手は弾力ある百合子さんの胸へ。
この感触は人それぞれで面白い。

「あっ、ああ…達弥くん…もっと、もっと…もうおち○ぽぶち込んでもいいからぁ…」
「百合子さん、まだまだ、じっくり百合子さんを味わいたいんだ」

正真正銘のビッチである百合子さん。
おそらく言うよりも早くぶち込まれていたか、それとも自分から跨って腰を振っていたか。

それだったら、じっくりゆっくりいたぶる…いや味わうのもいいことかもしれない。

「もう私のココ達弥くんの入れてもいいから…」
「その前にちょっと楽しませてよ」
百合子さんのアソコを指で弄る。

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