不思議なノート 64
「毎日、家に帰ると全裸で過ごさせてオ○ニーするようにしてるわ。勿論足元に洗面器置いてお汁の量もチェック・・・少ないと後でお仕置きするわ」
「凄い教育ママなんだな、百合子さんって」
ビッチにする為の性教育に抜かりはないみたいだ。
その結果か、留美の妹の美緒の方はかなりギャルっぽい。
「ええ、娘達にはあなたの肉便器になって貰いたいもの・・・でも心配は留美・・・あの子ったら、セックスの事だけ考えてればいいのに、勉強なんてしようとするのよ!」
普通なら逆だが、百合子さんはちょっと怒ってみせる。
「だから勉強するならバ○ブ入れっぱなしでさせる事にしたわ・・・勿論、ちゃんと監視してイカせてるわよ」
真面目な留美にとっては、こんな母親たまんないだろう。
嫌がりながらも感じてイク留美を創造して、思わず笑ってしまう。
「心配しなくても留美は百合子さんによく似た糞ビッチさ・・・隠してるだけで、いつも俺のチ○ポ欲しそうな顔してるさ」
「だといいんだけど・・・性体験の少ない娘だから心配だわ」
百合子さんはうちの母さんより多い経験人数四桁・・・
それを基準に比べると可哀想過ぎる。
百合子さんなんて以ての外、うちの母さんですらも普通じゃない。
感覚が麻痺しそうになるがそれも俺の望んだ世界なわけだから…
「達弥くん、2人にいっぱい出しちゃってお疲れでしょ」
「まあ…わかっちゃいますよね…」
「いいよ、私が元気にしてあげる」
もう何人相手したか、俺自身もよく覚えていない。
今日はもうこれで打ち止めでもおかしくないはず。
…しかし、それを百合子さんが許してくれるわけがない。俺だって百合子さんの相手はしたい。
美智恵さんに出した余韻の残る我が分身。
まず百合子さんはこびりついた精液を綺麗に舐めとってくれる。
そのささやかな行為だけで再び立ち上がる勢いがあるかもしれない。
一つ一つのテクが百合子さんの場合、他とは明らかに違う。
もちろん他の人がダメと言っているわけじゃないんだけど、それをするのを生業としている人ということもあり、百合子さんはレベルが違う、そんな気がする。
「もう元気になってきたよ」
「百合子さんが上手過ぎるからですよ」
「それはだって、達弥くんと早くしたいからよ…私、もう待ちきれないんだから」
百合子さんは自分の手で服を脱いでいく。
美智恵さんよりはるかに小柄なその身体だが、そのボディは完璧そのもの。
スレンダーながら豊かな乳房は若々しく垂れていない。
「ねぇ、私の身体も、好きなだけ弄って」
百合子さんは俺にその身体を摺り寄せてくる。